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第6話

“with talk”
午後4時半。
私は学校に着き、下駄箱から上履きを履いて校舎に入る。
((いそげいそげ!先生に見つかる前に…!

荷物もまとめ終わり帰ろうと下駄箱から出た瞬間、向こう側から誰かが走ってくるのが見えた。
((まずい…野球部だ。でも早く帰んないと!

ドアの前で立ち止まっていた私に下を向いて走っていた野球部がぶつかってきた。
みなみ
いっった…
え、中野…?
なんとぶつかってきたのは優太だった。
優太
小川!?
お前なんでこんな所にいるんだよ。
みなみ
な、なんでって、荷物取りに来ただけだよ!
な、中野こそなんでいるの?
優太
大会終わって自主練してんだよ。
((じ、自主練!?偉すぎじゃん笑
そう思った瞬間にプッと吹き出してしまった。
優太
おい、何笑ってんだよ。
馬鹿にすんなよ。苦笑
そう言ってる自分も少し笑ってんじゃんか笑
優太
そいえば、今日見に来たの?
みなみ
行ったよ!背番号1番だったんなら教えてくれたっていいのに笑
でもよかったよ。
そう言ったら、照れながらも自慢してくる姿。
おもしろ。笑
優太
だろだろ?さすが俺!
みなみ
まだ自主練するんでしょ?
お疲れ様。じゃーね!
優太
おう。じゃ。👋
返事もいつもと変わらない素っ気なさ。
でもそーゆー所に惚れちゃうんだよな。

やっぱ野球ってかっこいい。

これが私の恋でした。