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第8話

“7月”席替え
あの日から2ヶ月たった炎天下の7月。
燃えるような暑さの中、
高校球児達は甲子園という夢に行き着くために試練を乗り越えていた。

私の学校の高校は甲子園まであと1歩…という所で惜しくも負けてしまった。

えっと、それはさておき笑
本題へ↓


今日は学校に入って初の席替え。
それぞれ班が区切らていて、くじ引きをして班を決め、その中であみだくじをして場所を決めるというなんともめんどくさい方法。

優太と隣になれたらいいな…♡
とか考えたけど、どーせ斜めの方向にいるんだな、それが。
予想は的中。
優太は左斜め後ろにいた。
((やっぱな。必ず斜めにいるんだよね笑
思わずふふって笑ってたら後ろから呼ぶ声がした。
おいおい、何笑ってんだよ。
好きな人が周りになったから喜んでんのか?笑
同じクラスの凛(りん)。いつもうるさくて注意されるけど嫌われはしないタイプ。
優太とは幼なじみで野球でもバッテリーを組んでいる。
みなみ
ち、違うし!笑
好きな人いないし!
そろそろ教えてくれたっていいじゃん。
好きな人ぐらい。
((いやいやだから言えないでしょ。本人とは幼なじみだし、バッテリーも組んじゃってるし。

あ、いいこと思いついた!
みなみ
ね、凛!中野とバッテリー組んでるでしょ?
好きな人聞いてきて?
え、優太?組んでるけどさ…
あ、もしかして…?やっぱそうだったのかー笑
みなみ
んーもうどーでもいいから!聞いといてね!
は?めんどくさ。なんで俺なんだよ。
あーどうせ答えは同じなんだからさ…




((あーなんて答え帰ってくるかな。気になる。
やっぱ人気あるはなとか?お兄ちゃん野球やってて詳しいし。


凛side_

((うわまじか、めっちゃうれしいんだけど。
お願いねって言ったときの顔が可愛すぎた/////
なんならちゃんと聞いてこよー!

でも気になんな。
小川、優太のこと好きなんかな。