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第11話

“秘密”
それから2ヶ月たった9月。
今日は初めての文化祭の準備。
今はクラス展示の準備中。

私と優太は当然違う班。
活動中に同じ班の男子からこんなことを言われた。
男子1
小川ってさ、優太のこと好きなんでしょ?
((え、どーゆー事?そんなの誰も知らないはず…

そこで私は過去の出来事を思い出す。
優太とバッテリーを組んでいる凛にお願いし好きな人を聞いてもらい、その後に凛に教えた。
((やっぱ凛が広めたんだ。あー嘘でしょ。
みなみ
誰から聞いたの?そんなこと。
男子1
吉野から聞いた。
「みなみね、中野クンのこと好きなんだって!」って。
男子2
あー俺も聞いた。
「やだー 中野クンってモテるよね!みなみ、好きなんだって!笑」
そんで中澤に「やだやだ ライバルいるし。まああんな人に負けてなんかいられないけど笑」って言ってた。
((嘘でしょ…なんではなが知ってるの?誰から聞いたの?

あの日の記憶がよみがえる。
たしかあの日は7月下旬のお昼休み。私は椅子に座って本を読みながら凛と話してた。
あのときはなは…
あいかと一緒に教室にいた。

ってことは話を聞いてた。
((やっぱあの話聞こえてたんだ…どうしよ優太にも迷惑かかっちゃう…