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小説
青春・学園
ドMな本橋君
お家で…
本橋side緊張やばい。僕、大丈夫かな?
ピンポーン
本橋ー!どうぞ入ってー!
お、おじゃまします、
お茶持ってくるから俺の部屋行ってて!そこ曲がればあるよー
はーい
ここが栗林の部屋…
結構きれいだなー
ん?なんか下にある
こ、これって…えろ本///
表紙は女性が股を盛大に開いてる写真が写っている
やば、これで栗林ってオナニーしてるのかな…/////
考えただけで感じてしまう
やばい…どうしよう
天然乙女
青春・学園の小説
花子くんと寧々ちゃんの放課後ストーリー
ここは中高一貫であるかもめ学園 この学園には七不思議がいてその中の七番目【トイレの花子さん】がいるらしい でもなんとそれは男の子だった!? このお話は怪異の花子くんの助手をしているとある女の子の日常 短編集!
またいつの日か、笑い合えるなら
教えてくれたのは"キミ"でした
︎︎
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
夏が終わる
夏休み終了直前、陽介と奈津は夏祭りに行った 楽しんでいると、突然目の前が真っ暗になり、気づくと日付が戻っていた ずっと夏休みにいられると喜ぶ陽介に対し、奈津の表情は暗く…………
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!