第10話

〜ンダホ編〜
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2018/01/05 14:20
ここは皆のシェアハウス。
今日はあなたとンダホ2人でお留守番だ。
ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
はぁーあ。お腹空いたなー(๑_๑).。oO🍙💓
あなた

もう?だってまだ朝ごはん食べて1時間しかなたってないよ?!

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
あれwwwそーだっけ?www
あなた

もう( ˘•ω•˘ )そうだっけ?じゃないよ!

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
なんか食べたいな(´✪ω✪`)
あなた

そんな顔で見ないで!

あなた

まぁ暇だから作ってあげる。

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
ありがとう・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
あなたちゃんはそう言ってくれると信じてたよ!!
あなた

アハハ(;¬∀¬)

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
何作ってくれるんだろ?ワクワク((o(。>ω<。)o))
10分後
あなた

出来た!これでいい?

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
わぁ!!美味しそうなパンケーキ!
あなた

今は家に全然材料が無かったからこれぐらいしか作れないけど

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
全然!いただきマース!
ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
パク(*゚~゚*)モグ モグ
あなた

どぉ?

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛(*´∇`*)
ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
やっぱあなたちゃんの料理はサイコーだわ!
あなた

ありがとう!

あなた

ンダホはいつも美味しそうに食べてくれるよね!そういうトコ好きだな…

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
へっ?(;゜∀゜)!!?
あなた

あっいやいやそういうことじゃなくて…その…/////

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
あなたちゃんもしかしてオレのこと好きな…感じ?
あなた

(。/////。`)コク

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
そー…だったんだ。
あなた

(私なに言ってんだろ)

あなた

(もうこうなったら当たって砕けろよ!)

あなた

えっと…YouTubeで見てた時からあなたの笑顔がすごくすごく好きでした!今好きになれってわけじゃないけど好きになってくれませんか?

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
あ〜…うん。もうちょっと考えさせて?
あなた

うん!いつでもいいよ!ゴメンね急に。

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
いや大丈夫( ˊᵕˋ ;)
あなた

(はぁ。言ってしまった(´・ω・`)これからどうなるんだろ?)

そして次の日
ピロン📱♬*゜
あなた

(ん?ンダホからだ)

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
あの〜昨日の話なんだけど
あなた

うん

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
オレまだあなたちゃんのこと好きだとか思ってないけど
あなた

(フラれる(´・ω・`))

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
オレで良ければ付き合お?
あなた

(やっぱダメだよね…ってエエエエฅ(๑*д*๑)ฅ!!)

あなた

いいの?

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
うん。彼氏としてこれからよろしくね!
あなた

ほんとに?ドッキリとかじゃなくて?

ンダホฅ( ʘ̅؂ʘ̅
本気だよ!
あなた

ヾ(嬉>ω<嬉)ノァリヵヾト

こうして私たちは付き合うことになりました!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
投稿遅れてごめんなさい(*´・人・*)(まだ木曜日だからセーフかな?と私では思っております笑)でも更新する日が遅くなるのは自分で決めたことを守れていないということなので今後はしっかり反省させていただきます(´;ω;`)
それではまた次の小説でお会いしましょう!ばいちゃも〜!

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