プリ小説

第2話

タイムスリップ
よし!じゃあちょっとこれで血を吸って!
そう言うと、死神は私に注射器を投げて来た。





私は真剣白刃取りでキャッチ。
宇田裕子
ちょっと待って⁉︎血がいるの?
そう言うと、死神は当たり前のことのように
そうだけど?死神と人間の血を交換すると、タイムスリップできるんだよ
と言った。
宇田裕子
え、えぇ…
流石に血はやだなぁ。そう思ってぐずぐずしている間に、死神はさっさと血をとっていた。
グズグズしてないでとってほしいんだけど
死神に急かされる。
宇田裕子
あ、ごめんごめん…
…もう!どうにでもなれ!




私は血を注射器でとると、死神に投げつけた。




死神はやっとのところでキャッチした。
っうお!あっぶねぇ
そして自分の注射器を私に渡してくる。



私に渡すと、死神は私が渡した血を口に含む。


死神は一瞬苦い顔をした。

喉がコクリと鳴る。
うっ!…血はあんまり好きじゃないんだよなぁ
宇田裕子
…だったら、飲まなきゃいいじゃん
ん?なんか言ったか?
宇田裕子
いえ何も
てか、早く飲めよな。俺もまずいやつ飲んだんだから
死神は私に飲むことを強要する。




私は別に、死神を救いたいわけじゃないんだけどなぁ。
宇田裕子
あぁ…。何でこんなことに…
まぁ、人助けだと思って笑って許して!ね!
…死神って人なんだろうか?



まぁ、それは端に置いとこう。




死神の血を口に含む。


…うっ。やっぱり私は吸血鬼じゃないから、美味しいなんて感じないな…。













…でも、飲まなきゃいけないんだよね。










私はそれを一気に飲み込んだ。











それを飲んだ時、死神の首に下がっていた時計が光った。
よし!これで15年後に飛べる!
そう言うと同時に、時計を中心にして魔法陣みたいなものができた。













そして、私にその中に入るように促す。







不思議に思いながらもその中に入ると、死神が言った。
そういや、死神と契約したやつは、一緒にタイムスリップしないといけないんだ
宇田裕子
…っはぁ⁉︎
そんなの聞いてない、と言うより先に、私達をまばゆい光が包む。




そのまぶしさに、思わず私は目をつぶってしまった。

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桜海鏡麻
入賞者バッジ
桜海鏡麻
文芸部員は語彙力を投げ捨てました コメディしか書けない症候群 真っ向からのオタク、はやみねかおる、A3!、ヒプマイ、オンエア、ボカロetc... いろんなもの好きです、俳優さんとかも。 ボカロは最近はかいりきベアさんを狂ったように聞いてます 超仲良い同じ小説仲間→さくらもち いつも真子たちの話を応援してくれて嬉しい!趣味もめっちゃ合うことが判明したよね!ガチで運命💕これからもよろしくね!私はもう語彙力に関しては公言してしまってるわ笑笑 あとさ、今回のコナンの映画!もう私怪盗キッドの虜だからもっとどハマりするかも😅 京極さんカッコイイよね!守られる園子羨ましい(*´∀`*) さくらの書き方すっごい素敵だし、みんなもぜひ「君と私のバトンパス」読もう!ほかの作品もいいぞー! Twitter→fanimu_suito プリ小説から来たと言ってもらえればフォロバ返します
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