ところで、食べれるか?
あ、うん。
多分、食べれると思う
そうか
そう言って、私の方にお粥を持ってきてくれた。
っ、ぁ熱い・・・
そりゃそうだろ(笑)
ほら、貸してみろ
”フーフー”として、私の口まで持っきてくれた
うん。
ぅぅぅぅん
(おいしい)
ちゃんと、飲み込んでから喋れよ(笑)
なんだかんだで、お粥を食べ終わった。
ごめんね。
洗い物までして貰っちゃって・・・
いや、これぐらい大丈夫だ。
すると、”ピンポーン”と鳴った。
誰だろう?と思って起き上がって玄関に行こうとすると。
あなたは、横になってろ。
俺が、見に行くから
と、言って俊介くんは玄関の方に行った。
うん。
ありがとう
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!