そして私達は、今日の夜ご飯の買い物をして私の家に行った。
みんなでリビングに移動した。
「オムライス」「サラダ」「スープ」が、完成した(*^▽^*)
そう言って私は、テーブルに料理を運んだ
二人は、オムライスを1口食べた。
そう言って、みんなで楽しくご飯を食べた
そうやって、朔夜と話していると急に翔の携帯が鳴った。
そう言って、翔が帰って行った
洗い物を終えた朔夜が、私の目の前のイスに座った。
もしかして、私の事が嫌いなのかな!?
何か、朔夜に嫌われる事しちゃったのかな!!
そう思ったら、涙が出てきた。
そう言い終わる前に私は、朔夜の腕の中にいた。
その言葉でまた、涙が出てきた。
_______作者コメント_________
(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
『好きって気持ち』の作者のみつきヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。です!
お気に入りや応援してくださっている皆さんありがとうございます(*´▽`*)
中々更新できなかったので、長文にしました!
もう、今年も終わりですね。
来年から、1日に数回は更新を目指して頑張るので応援やコメント。そして、あわよくばお気に入りにも入れて頂けると光栄です(≧∇≦)
今後とも、「好きって気持ち」をよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコ
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。