プリ小説

第10話

神々の雑談
どうしよう…
とーっても気まずいのだが…
僕は、すごい場所にいてしまっている。
穴があるなら入りたいものだ。

見てのとおり、僕の周りは神が普通にいる。
リノ
リノ
エレナた~ん♪
ねぇ~しりとりしよ~よ~♪
リノがエレナの前に出てWinkをする
エレナは、嫌そうな顔をしている。
エレナ
エレナ
めんどくさいわね。
レイとすればいいじゃないの。
リノ
リノ
あーこの子レイって言うんだね~♪
レイ
レイ
まぁ、紹介がありましたね。
レイです。リノエーレ=ルーザンベルク、この世界の神々のことはよーく知っていますよ
リノは手を合わせる。
リノ
リノ
わぁ~
物知りだねぇ、レイたん♪
レイ
レイ
れ…レイたん…!?
リノは多分癖になっているのか…
人を【たん】付けで呼んでいる。
レイは少し落ち込んでいるようだ。まぁ、男だもんな。わかるよ、その気持ち。
リノ
リノ
ちょっと~
あなたたん?レイたんばっかり見てちゃ、木にぶk…
あなた

うぎゃっ!?

僕は、木にぶつかった。よそ見をしすぎた。
ぶつかる前になんか言っていたが、あまり聞こえなかった。唯一、聞こえたのがあなたたんだった…
エレナ
エレナ
だ、大丈夫??
ほら、起き上がれる?手を貸そっか?
エレナが心配してくれた。
レイは…うん。予想していた通りに、声を押し殺して笑っている。リノは、呆れていた。
あなた

ありがと…!

僕は、手を出してエレナの手を掴んだ。
でも、掴んだ瞬間エレナは顔を真っ赤にして振り払った。


…ええ…これって…


ドシン…ッ
僕は、尻もちをついた。
エレナは、はっとして僕の方を見たがもう転んでいたことに気づいてごめんと照れていた。
あなた

いたたぁ…
なんで急に離すのさぁ…

起き上がろうとする。
すると、ガブっ…僕の手になにかが噛み付いた。
あなた

い、いてえええええええええええ!?

リノ
リノ
それは、【フラワーアリゲイツ】だね~♪
花に似ていることから花のワニって言われるようになって、この名前がついたんだよ~
説明してないではやくとってえええええ!!

てか、ネーミングセンスどんだけだよ!
あんの、やばいアイスみたいだな!
てか、こんなこと言ってる場合じゃねえええええ!
レイ
レイ
【Extinguish the presence】
なにかレイが呟いた。
そして、指をパチンと鳴らすとあの…なんだっけ?フラワーアリゲイツってやつ?
そのワニが僕の手からぱっと消えた。
あなた

あの…なにしたの?

レイ
レイ
さぁ、何でしょうかねぇ~
レイが笑っていた。
周りがやけに静かだなぁ…そう思って周りを見るとリノとエレナは青ざめていた。

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♯ るみあの 紙小説 。
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