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第5話

黒猫の謎
レイ
レイ
僕は、先程いた黒猫です。
それで、あなた様は、なぜ黒猫なのに髪の毛が白いのか?とお聞きになられましたよね?
あなた

あぁ、聞いた。
何故なんだ?

レイは、クスッと笑う。
レイ
レイ
あなた様は明晰夢を操れるんですよね?
操れるはずだったんだがな。
今は、もう操れない。
レイ
レイ
僕は、あなた様が創ってくれた神だからです。
突然聞きますが、黒猫派ですか?白猫派ですか?
…レイは、僕の顔をのぞきこんで来た。
あなた

く…黒猫派だが??

そう答えると、クスッと笑い、【ありがとうございます】と一礼してきた。
レイ
レイ
あなた様は黒猫派と言ってくれましたよね?
それで、僕は創られたんです。元はと言えば、ルナティック=サード=レイ…。このような姿だったのです。
でも、【他の姿は何になりたい】と言われました。なので、【あなた様が好きなものになりたい】とお答えしました!
なるほど…それで、黒猫になったわけか…。
あなた

エレナは、なれたりしないのか??

エレナは、急に聞かれたのか、体をビクッと震わせる。
エレナ
エレナ
わ、私だってあるわよ…。(ボソッ)
少し、聞き取りにくかったが、あるようだ。
あなた

じゃあ、見せてくれないか?

エレナは、少し戸惑っていた。
だが、レイからの視線も感じたらしい。溜息をついた。
エレナ
エレナ
わかったわよ…
でも、ちょっとここじゃ無理ね。
場所を変えようかしら…。
そう言って、森の方へ歩いていった。

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♯ るみあの 紙小説 。
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るみあ の 紙小説 を読みに来てくれてありがとう!! 1日置きくらいに更新したいという気持ちで山々なのですが…低浮上です…。ごめんなさい。でも、皆さんが気に入ってくれる小説を作ることを頑張りますので、応援よろしくね!! 遥華☆▶▶♯ るみあの 紙小説 。
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