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第31話

「守ってあげる」
夏希
夏希
あなた!ごめん!私がいながら!くそ!
日万里
大丈夫ー?悪い人はやっつけといたからね!
美波
まじでごめん!うちも止めればよかった!
教室に帰ると、3人が待っててくれた。

二人は外で待っていてくれてる。

あなた

大丈夫だよ、3人とも怒ってくれたんでしょ?私のために。それだけで充分ありがたいよ

夏希
夏希
…あなた。大丈夫。あいつらにはきちんと……言って聞かせたから!


…ごめん。

なに今の間。
あなた

ありがとう〜

日万里
明日からはずっと一緒にいるからね!
美波
ほんと!近寄ってきたやつ全員倒す!

そーいえば、美波ちゃんは空手段保持者だったな。

…日万里ちゃんも、怒るとすごい怖いらしいし。
夏希
夏希
…で、どうするの?
あなた

え?

夏希
夏希
帰るの?帰らないの?
あなた

帰るよ?

夏希
夏希
あー、違くて…あ、日万里たちさき玄関行ってて、ごめん
日万里
あー、なっちゃんだけずるい〜、私達も今度お話してね?
あなた

あ、うん、今日はありがとね、バイバイ!

美波
明日からはちゃんとうちらが守るからね!
二人が帰ったあと、急に静かになる教室。

夕日が差し込む教室に夏希ちゃんと二人だけになる。
夏希
夏希
…小瀧のところに帰るのか、大毅のところに帰るのか
あなた

…まだ、決めてなくて…

夏希
夏希
…小瀧のこと、好きなの?
あなた

…わかんない。まだ。でも昔のこと思い出せて、それで…

夏希
夏希
んー、まあ、ゆっくりでいいと思うよ?どうせあの二人はいつまでも待っててくれるだろうしさ
あなた

…うん

夏希
夏希
だったら、明日休みだし私のところ泊まりにくる?全然いいけど
あなた

…え!行きたい!!

夏希
夏希
じゃー決まりだね