第34話

〜圭人編〜 Part2.
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2018/01/21 10:19

AM9:30

圭人side

圭人「うん!いいよっ(右手でGOODサイン)」

あなた「やったぁっ❤︎(ブランケットを2つ持ってくる)」

圭人「他に…8人へのお土産も買ってこうよ」

あなた「いいね〜 何にする?」

圭人「えっと…(辺りを見渡して)あのクッキーでどう⁇(缶に入った、パンダ型クッキーセット)」

あなた「可愛い‼︎いいね、これにしよう‼︎!」

圭人「OK❤︎(クッキーとブランケットを抱え、レジに)」

__________

ブランケット被るあなたとか、きっと可愛いだろうな〜
きっとって言うか、絶対。


そうして俺は会計を済ませた。

__________

あなた「圭人、ブランケットもう被ってもいい⁇」

圭人「うん、もちろん。(ブランケットを渡す)」

あなた「ありがと(袋から出し、被る)どっ、どう…?(不安そうに聞く)」

圭人「あなた……」

あなた「に、似合わなかった…?」

__________

ダメだダメだダメだ…可愛すぎる!
あなた、身長低いから少しだぼっとしてるのもまた可愛くて。

__________

あなたside

や、やっぱりダメだったかな…似合わないかな…

__________

あなた「ね、ねぇ圭人…?」

圭人「…(黙って近づく)」

あなた「けいt⁈(キスされる)んぁっ…んんっ…けい…と…」

圭人「んっ…ふ…《チュッチュ…チュ…》」

あなた「ん…(圭人が離れる)ぷはっ……と、突然どうしたの?」

圭人「か、可愛…(小声で)」

あなた「ふぇ?」

圭人「か、かか、可愛すぎてつい… 自然に…」

あなた「も、もーっ‼︎素直に口で言ってくれれば良いのにっ(拗ねる)」

圭人「えへへっ…笑 可愛いよあなた。」

あなた「な、なんかそれも照れるけど… 緊張して喉乾いた…」

圭人「じゃあ…あそこのアイス食べに行こ‼︎」

あなた「っべ、別に良いよっ(ツンデレ)」

圭人「あなたも素直になれば良いのにー笑」

__________
AM9:40

圭人「(メニューを見て)動物アイス…?」

あなた「パンダの顔がついてる!(オレオの耳、チョコペンで書かれた顔、バニラアイスで出来ている)」

店員「あ、これ期間限定なんですよ〜❤︎ 彼女さんですか…?(あなたを見て)パンダブランケットとパンダアイスで写真撮ったらきっと可愛いですy」

圭人「⁈じゃあそれ2つで‼︎」

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いつもおっとりな圭人の返答が凄く早かったけど⁈‼︎
どうしたの⁈

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店員「かっ、かしこまりました笑」

圭人「すみません…つい…」

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店員さんもびっくりするほどの速さだったし笑

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店員「お待たせしました〜(アイスを渡す)」

あなた「ありがとうございます!(受け取る)」

圭人「Thank you.(受け取る)あなた、持って、写真撮りたい!」

あなた「あっ、じゃあ圭人もブランケット羽織って?(袋から出し、羽織らせる)」

圭人「ありがと〜」

あなた「それと、どうせなら2人で撮ろうよ!」

圭人「OK‼︎(自撮りの体制に)3.2.1(カウントをしてシャッターを押す)」

あなた「(写真を確認する)ウッ、うわ笑笑 2人共目瞑ってるんだけど笑」

圭人「シャッター押すタイミングが悪かったみたい…じゃあもう一回!」

あなた「うんっ‼︎!」

圭人「3.2.1…(ほっぺにキス)」

あなた「ひゃっ⁉︎(驚く)」

圭人「…(写真を確認)あなた、目めっちゃ大きくなってる笑」

あなた「だ、だだだ、だって圭人がキスするからっ‼︎」

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意外に圭人もキス魔なのかもしれなi…
あれ、でも『イギリスに住んでた事ある』って言ってた気がする。

(※高校生の設定なので留学できてません by作者)

外国の方はキスするのが普通なのかな…?
……って、こんな事考えてたらアイス溶けちゃう‼︎

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あなた「もう!アイス先食べちゃうからっ‼︎(アイスを一口食べる)」

圭人「あ〜俺も食べる!(自分の持つアイスを食べる)」

あなた「おっおいひいえこえ(美味しいねこれ)」

圭人「ほんほあね(本当だね)」

(黙々と食べ進め、最後の一口)

あなた「(ゴクンと飲み込む)…ちょっと寒くなってきたかも…」

圭人「あっ、(かばんをあさる)」

あなた「?どうしたの⁇」

圭人「はい、どうぞ〜(水筒を手渡す)」

あなた「なにこれ?」

圭人「良いから飲んでみて…?」

あなた「(ゴクリと一口飲む)…あったかい…」

圭人「えへへっ❤︎あったかい紅茶入れてきたの!」

あなた「ありがと‼︎美味しい…❤︎」

__________

さすが紳士…❤︎準備が良すぎてびっくり‼︎

__________

AM10:00

アナウンス「只今より○○動物園、開演いたします」

あなた「開演したって‼︎早く行こう‼︎!」

圭人「うん!(パンダコーナーへ向かう)」

__________

(パンダコーナー)

圭人「わああっ❤︎パンダが沢山‼︎」

あなた「でも…赤ちゃん何処にいるんだろ?」

飼育員A「赤ちゃんパンダの触れ合いならこちらですよ〜(小さな小屋の前から2人に話しかける)」

圭人「あなた!こっちだって(優しく手を引っ張る)」

飼育員A「整理券はお持ちですか?」

あなた「はい(整理券を渡す)」

飼育員A「…59番と、60番ですね、では赤ちゃんパンダとの触れ合いのために消毒をお願いします(消毒液を持ってる)」

圭人&あなた「「はーい(手を出す)」」

飼育員A「ありがとうございます(消毒液を手にかける) ではこちらにどうぞ〜(小屋の扉を開ける)」

(中に入る)

あなた「……‼︎‼︎‼︎(赤ちゃんパンダを見つける)かっ、可愛いー!」

飼育員B「こんにちは〜床に座っての抱っこどうぞ〜(赤ちゃんパンダをあなたに渡す)」

圭人「あなた、どう⁇」

__________

赤ちゃんパンダ…もふもふしてて可愛い…!
天使だぁ❤︎❤︎

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あなた「もっふもふ!可愛い…(ナデナデ)」

圭人「(パンダを撫でる)本当だ、もふもふ…」

パンダ「《もしゃ…》(あなたの指をくわえる)」

あなた「⁈食べられた⁉︎‼︎」

飼育員B「わぁぁ!ごめんなさいっ‼︎」

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可愛い可愛い‼︎だめだ可愛すぎるーー‼︎!

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あなた「大丈夫ですーっ❤︎(嬉しそう)」

圭人「痛くないの⁈指…」

あなた「全然平気‼︎…あっ…そうだ、写真撮影って…」

飼育員B「出来ますよ‼︎スマホとか…お持ちですか⁇」

圭人「はい(スマホを渡す)」

飼育員B「お借りしますね‼︎では撮ります!」

圭人&あなた「「…よっと…(近くによる)」」

飼育員B「はい!チーズ‼︎!(写真を撮る)」

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この後、何分か赤ちゃんパンダと触れ合って小屋を出たんだけど…

圭人がなんか拗ねてるんだけど…⁈

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圭人「…(頬を膨らます)」

あなた「け、圭人…?どうしたの⁇」

圭人「…赤ちゃん…パンダ…」

あなた「が…?」

圭人「あなた…赤ちゃんパンダばっかり撫でるから…俺も…」

あなた「俺も…?」

圭人「…(プイっと反対を向く)」

あなた「え⁈」

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え⁈『赤ちゃんパンダばっかり撫でるから俺も…』も、もしかして…俺も撫でて欲しいって⁈嫉妬なの⁇⁉︎
なにそれ可愛い…!

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あなた「もしかして、圭人も撫でて欲しいの…?笑」

圭人「…!(振り向く)」

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ドンピシャーナァァ‼︎まさかの正解!

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あなた「も、も〜圭人、可愛いんだからーっ(圭人を背伸びして撫でる)」

圭人「…えへ……❤︎」

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赤ちゃんパンダに嫉妬とか可愛いところあるんだなぁ〜

って、待てよ?なんか男女の立場反対になってない⁈……まぁ、いっか❤︎笑



この後、動物園を手をつないで回りましたとさ

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だって、赤ちゃんパンダばっかり撫でるんだもん…俺も撫でられたかったんだもん by圭人

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