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第37話

こんにちは
851
2018/02/17 06:19

こんにちは、作者です。


小説、更新が出来ずすみません…

今月はテストがあり、忙しくて、中々携帯を使えず…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

来週の月〜金曜までテストがあるのでそれ以降の更新になると思います。

今私が書いているのは、これ以外に
WindoFlower
Voice
という作品があるので 金曜日以降にチェックしていただけたら嬉しいです。

今後もよろしくお願いします。

__________

慧「おい!!!」
裕翔「ど、どうしたの…」
大貴「なんか嫌な事あった⁇」
慧「ぜんっぜん俺とあなたのデートが進まねえんだけど⁈」
侑李「まぁまぁそう怒らずに…」
圭人「今の時点でデート出来てないのは…」
宏太「俺もだよ」
涼介「俺も。」
光「この調子だと山田がデート出来るのはおじいちゃんになってからかなー」
涼介「は??!?」
雄也「薮くんもおじいちゃんになるかもね」
宏太「何言ってんの!」
涼介&宏太「まだ20代ですから!」
慧「いいから早くデートさせてくれええええ」
裕翔「わあああっ⁉︎落ち着いて!!」
侑李「いずれできますから〜」
大貴「情緒不安定か笑」
慧「笑い事じゃないでげすぅ〜!」
圭人「でげす⁈」
光「とうとう壊れたか…」
雄也「御愁傷様です…」
涼介「殺すな殺すな。」
宏太「早く更新してくださあああい」

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