こんにちは、作者です。
小説、更新が出来ずすみません…
今月はテストがあり、忙しくて、中々携帯を使えず…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
来週の月〜金曜までテストがあるのでそれ以降の更新になると思います。
今私が書いているのは、これ以外に
WindoFlower
Voice
という作品があるので 金曜日以降にチェックしていただけたら嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
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慧「おい!!!」
裕翔「ど、どうしたの…」
大貴「なんか嫌な事あった⁇」
慧「ぜんっぜん俺とあなたのデートが進まねえんだけど⁈」
侑李「まぁまぁそう怒らずに…」
圭人「今の時点でデート出来てないのは…」
宏太「俺もだよ」
涼介「俺も。」
光「この調子だと山田がデート出来るのはおじいちゃんになってからかなー」
涼介「は??!?」
雄也「薮くんもおじいちゃんになるかもね」
宏太「何言ってんの!」
涼介&宏太「まだ20代ですから!」
慧「いいから早くデートさせてくれええええ」
裕翔「わあああっ⁉︎落ち着いて!!」
侑李「いずれできますから〜」
大貴「情緒不安定か笑」
慧「笑い事じゃないでげすぅ〜!」
圭人「でげす⁈」
光「とうとう壊れたか…」
雄也「御愁傷様です…」
涼介「殺すな殺すな。」
宏太「早く更新してくださあああい」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。