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第15話

走ってミクの元へと帰ってきた。
不思議なもので全然疲れなんて感じない。
何時間か前のあたしには絶対にありえない事だった。
ミクと出会って、たくさんの事に気づくことができて、あたしは少しだけでも変わることが出来た。
ミク
ミク
どうだった??
そう問いかけるミクに何も言わずピースサインをする。
ミク
ミク
大成功みたいね。じゃあ、今度は未来にいくわよ。真奈華の心の中にある夢叶えられたか見に行く?それとも自分の身をもって確かめたい?
初めてミクがあたしに行き先を言った。
ミクにはあたしの本当の夢もお見通しなのであろう。だからこそ、選択の余地をくれたのだろう。でも、この夢は身をもって確かめたい。先に知っちゃうときっとあたし調子に乗っちゃうから笑
ちゃんと努力をして確かめに行きたい。
真奈華
この夢は、自分の力で確かめに行く。
ミクに笑顔で伝える。ミクも答えはわかっていたのだろう。
ミク
ミク
まぁ、それが一番よね。でも、一つだけ言っとくわ。真奈華も、高橋蓮音なんかに負けないぐらいになるわよ。
ミクは未来を知っているのかな。自分のことのように嬉しそうに言ってくれた。ミクのためにもあたしには夢を果たす使命がある。なんとなくあたしの中の大きな力になった。