プリ小説

第20話

どうしたらいいの?

光優は荷物を届け終えると、また旅を再開した

けど、確かにどこかを目指していた

未来「…光優?どこに向かってるの?」

光優「ある人のところ」

未来「?」

光優「火夜が言ってただろ?俺たちは互いの気配を感じ取れるって。誰なのかは着いてからのお楽しみ♪」

半日後、辿り着いたのは村から少し離れた大きな木だった

?「……何だか嫌な予感がしてたんだ」

光優「連れないこと言わないでくださいよ」

”雷羅さん“

名前を呼ばれると銀髪の青年はこちらを向いた

雷羅「…何の用だ」

光優「少し未来を頼めないですか?俺、仕事があって」

未来「え!?」

雷羅「…どのくらいだ?」

光優「2、3日くらいスかね」

雷羅「………好きにしろ」

雷羅さんは不満げな顔を浮かべながらそう言った

光優「じゃあ、そういうことで♪」

未来「え……」

ペラッ

光優はご機嫌な様子で行っちゃうし

雷羅さんは本を読み始めちゃうし

あたし、どうしたらいいの?

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

ミサ
ミサ
気ままに小説書いてます(*´∇`*) 少しでも楽しんでいただければ幸いです! 『最後の贈り物』…完結 『時を越えて、何度でも』…完結 『今この時、この瞬間は…』…完結 『貴方の心に咲く花は…』…執筆中 『それでも貴方は…』…執筆中 『僕を忘れてしまった君へ』…執筆中
ファンタジーの作品もっと見る
公式作品もっと見る