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第28話

迎え

次の日の朝

あたし達は朝食を済ませ、雑談をしていた

唯風「未来、あと訪ねていないのは誰ですか?」

未来「えっと…水翔と未地かな」

唯風「ならば、2人のもとまで送りましょう。……いえ、どうやらその必要はないみたいですね」

一聖「ほんとだ」

未来「え?」

1人だけ置いてきぼりの気持ちのなか、2人は立ち上がった

唯風「支度をしてください。迎えがきましたよ」

言われたと通り、支度をすませて門へ向かうと…

?「よ!やっぱ来たか」

そこには水翔と未地の姿があった

一聖「未地~、久しぶり♪会いたかった!」

未地「あたしも!相変わらずかわいらしいね♪」

唯風「お久しぶりです」

水翔「おう。未来も」

未来「ここにいるって知ってたの?」

水翔「まあな。あとは俺らだけだろ?迎えにきてやったぜ」

未来「上から目線なのがムカつく」

水翔「ははっ、大分表情が豊かになったじゃねえか。あ、唯風。明後日あたりは時間あるか?」

唯風「ええ。特に予定はないですね」

水翔「なら決まりだ。明後日、あそこに集合な」

唯風「分かりました」

一聖「え!?宴会やるの!」

未地「そうよ。他の人たちも大丈夫って言ってたから」

一聖「やったー!未来ともまた会えるね!」

未来「そうだね」

水翔「じゃあ、そろそろ行くぞ」

未来「うん。唯風、一聖。色々ありがとう。とても楽しい時間だった」

一聖「行っちゃうんだね。…寂しいな」

唯風「またいつでもいらしてください。明後日にお会いしましょう」

未来「はい。またね!」

あたしは2人に手を振りながら水翔達と共に旅立った