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第1話

9月1日 「謎」な始まり
今日は久しぶりの学校だ。
それでもいつもどおりに学校へ行く。

学校に着くと、もう既に真恋がいた。
桐島 真恋
おっはよー!あなた!
あなた

あ!真恋!おはよ!

私は、中山 あなた。
6年2組。
目立とうとしても目立てないキャラ。
…いや、そもそも目立とうとしないキャラ。
そしてさっき、私に声をかけてくれた子は、桐島 真恋。
彼女も6年2組で、私の親友。
私と一緒で、彼女も目立つキャラではない。

でもただ1つだけ、私と違うところがある。
それは、成績優秀だということだ。
1学期にやったテストも1枚だけ90点があったけど、それ以外は全て100点だったんだとか。
だるいだるい始業式もようやく終わり、私は真恋と一緒に帰ろうとした。

しかし…

後ろから声がした。
保永 晴子先生
あなたさーん!
…保永先生だ。

保永 晴子 先生。私のクラス(6年2組)の担任だ。
優しくて、面白くて、明るい。
私たちの憧れである。


だが、こんな私になんの用があるのか。
いい話なのか。
わるい話なのか。
呼び出されたところは…教材室。
入ると右側に大量の地図、左側にはおよそ8個ほどの大きな地球儀がある。
きっとここは、社会科教材室なのであろう。
すると保永先生はこういった。
保永 晴子先生
ちょっと待っててね~!
これから有寿さんも呼んでくるから~
あなた

あ、はい…。

…なぜ有寿ちゃんも?

私はそう思ったが、彼女が来るまで待つことにした。



3分ほど待つと、先生と有寿ちゃんがきた。
保永 晴子先生
あなたさんお待たせ~♫
伊東 有寿
え?あなたちゃん?
あなた

うん…。なんで私はここにいるの?

伊東 有寿
うちも分かんない!
保永 晴子先生
ちょっと話があってね…
伊東 有寿
話って…
あなた

なんですか…?

保永 晴子先生
あなたたち、探偵をやってみないかい?
あなた

はい!?

伊東 有寿
あの、、、どういうことですか?
保永 晴子先生
この学校で起こった問題を解決してほしいの。
あなた

でも、なんで私が選ばれたんですか…?

保永 晴子先生
それはね、色々あって…ウフフ
伊東 有寿
児童会長の仕事と両立できますかね…!?
保永 晴子先生
うん。有寿さんなら、きっと出来るわ。

もちろん、あなたさんにもできると思うわ。
あなた

はい!わかりました!

伊東 有寿
私も頑張ってやっていきます!
まだ、なんか良く分からなかったけど…意外と楽しそう。
保永 晴子先生
じゃあ、解散!また明日の朝に集合してもらえる?
あなた

わかりました~





保永 晴子先生
あ!ちょっと待った!
この事は誰にも言わないでね!
あなた

はい…!

伊東 有寿
はい!









もしバレたらどうなるの…?

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