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小説
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愛 す る キ ミ ヘ __
日 常  ̄
ー2ヶ月後ー私は都内の大学に通っているモテ期が到来してもう3人の人に告られたがもちろん翠が居るから振っている今から帰りだ
あなた〜!
ん!どうした?
あなたって彼氏いんの!?
え!?いるよ笑
えぇぇー!そうなの!
え?なんで?笑
いやーあなたに告った人が彼氏いるからごめんなさいって振られたって言ってたから!
そーよーまあ地元にいるからさ
どんな人??笑
んーイケメン?かな?笑
え、羨ましいわ
あいかはモテるじゃん?笑
全然っ
本当に?
ほんとほんとww
えー意外だわ
あなたモテて羨ましいわ
ほんと私も全然だよ?笑
プルルルル
電話が鳴り響く
あ、ごめん出ていい?
うんっ
電話はお母さんからだった
あなた?
どーしたのー?笑お母さん電話珍しいじゃん笑
今すぐっ..今すぐ帰ってきてっ!
えぇ?笑なんでよー?
翠くんが..倒れた
え!なんで?
工事現場中の建物があってそこの下の道を歩いてたら骨組みが..
うそでしょ..
頭が回らなかった
危ない状態なの!ほんとに帰ってきて!
うん..分かった
そう言って私は駅に一目散に走った
愛 莉 💓
ア イ ス ル コ ト _
モテる キミとの恋