無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第21話

カ リ ン _
私は昼休みに夏琳ちゃんを

呼び出すことにした
あなた

LINE)夏琳ちゃん昼休み
フリースペース来れる?

夏琳
LINE)うん!
~昼休み~
夏琳
あなたちゃ~ん!
笑いながら

何も無かったようにやってくる
あなた

夏琳ちゃん。

来てくれてありがと

夏琳
どしたの?

なんかあった?話聞くよ?
あなた

夏琳ちゃんと
話しておきたいことがあって

夏琳
ん?なに?
あなた

翠と樹を束縛しないで欲しい

夏琳
あなたちゃーん

何言ってるの?笑
あなた

樹と翠は夏琳ちゃんと

そういう関係は望んでない

夏琳
え?望んでるよ?笑

あっちから襲ってくるしね笑
あなた

...っ、

夏琳
私はただ
自分の思い通りにしたいだけ
あなた

え?

夏琳
貴方のこと好きな人を

私が全部奪いたいだけ
あなた

そんな...

夏琳
貴方みたいな女が

好まれてるとか許せないからさ~
あなた

夏琳ちゃんは

私を嫌がらせするために..?

夏琳
当たり前だよ笑

翠は本当に好きだけど

樹なんかは、貴方のこと好きだから

セフレにしてるだけ笑

まぁ元カノだし簡単だったわ笑
あなた

人をもて遊ぶって楽しい?

いい加減にしてよ!


私は何されても別に良い

でも翠と樹が

私と少し一緒にいるからって

嫌がらせするために

良いように使うのは違うから!

私はそんなの許せないから

夏琳
あっそ~笑
そう言って夏琳は歩いて行ってしまった
あなた

(はぁ..)

夏琳..最低だよな
あなた

翠..?

あぁ俺
たまたま通ったら二人が話してたから
聞いちゃってた。ごめん
あなた

別に大丈夫。

もうどうしたら良いのか分かんなくて..笑

俺..  

結局は悪人なんだよ


夏琳の言うことずっと聞いてたし

あなたが気付かせてくれるまでは

本当にこのまま抜け出せなかった

でもそれって

あなたと出会えてわかった事だけど

俺自身が弱い人間だから

今まで分からなかったんだろうな

あなた

そうかもしれない。

自分が嫌だって物凄く否定してるなら

すぐに抜け出せたはず


でもどこか悪くない部分もあったから

抜け出せなかった_

結局は自分に甘いんだよ翠は

...そうだな。

本当にあなたの言う通りだよ
あなた

でも私は

今の翠を応援したい

ありがとう
夏琳ちゃんの本性と

翠の本当の気持ちが分かった


翠の気持ちは切なかった

でも私はそれを受け入れたかった