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第62話

ト ツ ゼ ン _
伝えられた病院の最寄り駅に着く
あなた

えっと..こっちだっけ..?

あまり来ない駅のため

場所が分からない
あなた

え..もう、!

どこ

プルルルル
あなた

もしもし?

お母さん
まだ!?あなた

お願い早く!
あなた

最寄り駅に着いたんだけど

どこか分からなくて、、!

お母さん
タクシー拾ってきなさい!

もう、、時間が無いの
あなた

...、わ、わかった、!

時間が無いという言葉に

引っかかったまま

タクシーをひろう
あなた

(翠..)

タクシーに揺らされながら

翠の事ばかり考える
あなた

あと何分くらいですか?

急いでて..、!

タクシー運転手)もうつきますよ
あなた

あ、出来るだけ急いでください

タクシー運転手)はい
あなた

(翠、もうすぐ着くよ)

病院に着き

お金を払って飛び出すように病院に入る

手術室の場所はあらかじめ教えて貰った
あなた

あ、お母さんっ!

お母さん
あ、あなた、!
あなた

み、みどり、は、?

お母さん
手術室から出てこない

でも出てくる先生達が

言うのは全部

危ない状態です、って
あなた

そ、そんな..

私と翠は卒業式の日から連絡していない

会いたくなってしまうため

自分から連絡しなかった


それを察してくれてるかのように

翠からも連絡は来なかった
お母さん
覚悟してなさい
あなた

、、

倒れかかるかのようにベンチに座る

頭が真っ白だった

まるで全てを失ったかのように_
お母さん
翠くん

ちっちゃい子供守ったんですって、
あなた

え、?

お母さん
子供が居るところに

骨組みが落ちてくるのを見て

守るようにして抱えたんですって、、
あなた

それで、、、?

お母さん
うん、

小さい子は頭打った程度で

済んだみたい
あなた

翠..

涙が止まらなかった


翠は人を助けてただなんて
お母さん
翠くんは優しい子ね..😊
お母さんが

泣きながら微笑む姿に

更に涙を誘われる
あなた

(会いたいよ..)

ガラガラ

先生が出てきた
あなた

先生っ!

み、みどりは、?

先生)手を尽くしましたが
残念ながら..
申し訳ありません..
あなた

(グスッ

お母さん
翠くんは助からなかった..?
先生)..はい..
あなた

翠..!

翠にあわせて、!

お母さん
後で会えるわよ
泣いていてもお母さんは

冷静になった