プリ小説

第5話

喧嘩?
翌日

バタバタっと慌ただしく起きてきたのは、あなただった。
あなた

ヤッバ!
飛雄起こさないと!

ドンドン、と激しく部屋のドアを叩く。
あなた

飛雄、飛雄!
起きて!弁当はもう作ったから!

そう、あなたは弁当を作っていて飛雄を起こすのを忘れていた。
飛雄
んー。後5分。
ブチッ、とあなたの顔に血管が浮き上がった。
そして、バンッと激しくドアを開けた。
あなた

時間ないから、起こしてるんでしょ!
ほら、起きろ!

そう言いながら、飛雄がかけている布団を引っ張った。
飛雄
わかったよ。
そう言うとモソモソとノロノロと準備をし始めた。

正直、腹立つくらい遅い。
あなた

早くしろって言ってるでしょ!

飛雄はビクリとしていそいそと支度をした。

そして、飛雄はあなたに怒られながら、学校へ向かわされた。


~学校~
あなた、どうしたの?
顔が怖いよ?
あなた

え"ぇ?

「きゃ!」と藍は小さく悲鳴をあげた。
確かにあなたは、今朝の一件で腹が立っている。
紫音
どうせ、影山君でしょ?
今度はあなたが「う"っ」と小さく悲鳴をあげた。
流石、紫音!
あなた

ほんとなんなんだよぉ!

と叫んだ。

ザワザワとしていた教室内が一瞬シンッと静まった。
紫音
落ち着け。
あなた

はい。

で!どうしたの?
藍は楽しそうに言った。
あなた

朝から喧嘩した(?)

紫音
何故、「?」なんなの?
あなたは今朝のことを藍と紫音に伝えた。
反応は?
あなた

結構、眉間に皺がよってた気がする。

紫音
あぁ。ヤバいんじゃない?
あなた

他人事だね、紫音。

あなたは半泣きになって言った。
まぁ、大丈夫でしょ!
親指を立てて、つきだした。
あなた

藍もなのね。

紫音
心配なら、午後見に行ったら?部活に。
そうだよ!私達、今日部活だし!
藍・紫音
行ってこい!
口を揃えて言った。

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ビクトリー
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全然上手くないですが読んでくれると嬉しいです! オリジナルでBLを書いています。 興味があれば読んでくれると嬉しいです!