車へ戻ると圭人がトランクから小さいブランケットを丸めて腰に当ててくれた
帰り
いつの間にか香琳は寝てしまった
数十分後
そう言って、香琳をソファーへ運んだ
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*
失礼します!
お久しぶりの投稿ですね
なかなか投稿できなくてすみません
部活も忙しくて、これからもゆっくりですが投稿させて頂きますね!
まずは、初めての作品にこんなにも沢山のいいねとお気に入りをしていただきありがとうございます!
もっとこうした方がいいとかのアドバイスや感想お待ちしてます
次に、すみません!!
あの~、高校生の設定だったんですけど…
光くん、思いっきり車の運転してましたね…
何か、色々と矛盾しちゃってて…😭
ほんとにすみません
次から気をつけて書きますね!(…あっ!書くじゃなくて打つだ!)
あの~!こんな作者の作品をどうかこれからもよろしくお願いします!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。