おそ松
あーあ、今日も暇だー
チョロ松
いや、じゃあ働きなよ
おそ松
嫌だね!俺はニートのままでいるんだ!
チョロ松
くずか!
カラ松
まぁまぁチョロ松、そう焦ることはないぞ?
トド松
いや、焦る要素ありまくりだからね!?カラ松兄さん!
カラ松
?そうか?
チョロ松
逆になんで焦ることないって思うんだよ!
十四松
わっせわっせわっせわっせわっせ、ドゥーーーーン!
一松
ただいま
おそ松
おー、一松、十四松おかえりー
チョロ松
って、ちょっとちょっと!その女の子誰!?
おそ松
女の子!?
カラ松
女の子!?
トド松
女の子!?
十四松
えっとねー!
一松
なんか降ってきた
チョロ松
うわーありそうだね、夢小説とかに
※夢小説です
チョロ松
まあいいや、十四松、寝かせといてあげて。一松もついてって。十四松だけじゃ心配だから
十四松
わかりマッスルマッスル!ハッスルハッスル!
一松
めんど...
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第4話 第三(主side)
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下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。