プリ小説

第2話

中学校の頃の話。その2
野球部に入部してから私の指導係は大我先輩になった。
大我先輩は三年生がいるうちからショートとしてレギュラーメンバーに入っていた。
体験の時は監督に言われて指導係になったけど、その後は大我先輩自ら指導係になったらしい
菅原大我
土田グランド整備手伝ってくれない?
優香(私)
はい!!喜んで!!
いつの間にか選手とマネージャー以上でも以下でもないのにデキてるみたいな噂が出来た。
実際私は先輩に好意を抱いていた。
でも、私はあまり気にしていなかったんだけど、大我先輩と同じ年の2年生の間では大我先輩ファンに目をつけられてしまって、大我先輩も私の存在がウザったくなったみたい
先輩が私に塩対応になった時は本当に悲しかったけど、ほとんど仕事を覚えていたときだったから、わからないことは違う先輩に聞いて、なんとかマネージャーとして頑張っていた。
それから1年と少し経ち、大我先輩の最後の夏の県大会前、私は大我先輩から好意を持たれている訳でもないのに私も先輩に塩対応をし始めていた。押してダメなら引いてみろ的な?
そんな時だった。
いつも通りにグランド整備を手伝い、練習の時に部員が飲むドリンクを作っている時だった。
グランドから叫び声が聞こえてきた。
野球部員たち
大我先輩!!大我先輩!!大丈夫ですか!?
私は部室を飛び出て、グランドへ全力疾走した。
グランドの真ん中に大人数の人だかりができていた。嫌な予感を感じつつ人だかりへ飛び込み、人をかき分け進むと大我先輩が倒れていた。
野球部員(先輩)
土田!!水いっぱい持ってきて。あと監督呼んできて
優香(私)
はい!!
私は職員室へ駆けつけ、監督をグランドへ連れていった、
監督
大我!?おいお前今無理してどうするんだ!!県大会前なんだぞ!?馬鹿野郎!!
監督は大我先輩の肩を揺らした。
大我先輩はうっすら目を開き、なにか呟いたが私には聞こえなかった。
私は急いで部室へ向かうと作っている途中のドリンクをもってグランドへ戻った。
野球部員(先輩)
土田!!その飲み物大我に飲ませて
優香(私)
はい!!
先輩に大我先輩の体を起こしてもらって少しずつ飲み物を大我先輩の口へ入れた
少しずつながらも大我先輩は飲み物を飲んだ。
それから少したって救急車が学校へ駆けつけた。監督は別の重要な仕事があるため、私と先輩が救急車へ乗った

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

とうふ
とうふ
下手くそですけど、読んでくれたら嬉しいデス( ̄▽ ̄) しかーし!! ものすごく低浮上。 (でも読んでくれたら嬉しいな...) ジンペンよりおーるぺん (意外だよねw) でも、未だにBTSのこと勉強中なので、関係性とか妄想が入りまくりですが、ご了承ください🙇‍♀️ コメントくれたら喜ぶ😊 感想とか( ゚д゚)ホスィ…