プリ小説

第17話

空いたままの部屋
このうるさい月曜日も終わりを迎えようとしている。
放課後、みんな部活などで騒がしく移動する中で、私は部活をやっていないから、ゆっくり家に帰った。
家に着くと鍵が空いていた。
強盗か…それとも...
ドアを勢いよく開くと部屋のなかにひとりの人が立っていた。
電気をつけるとひとりの人は振り返った。
優香(私)
大我先輩!!
菅原大我
俺、生きてた!!
先輩ニヤっと笑った。
すると私の目の前によってきた。
菅原大我
手紙読んでくれた?
優香(私)
はい
菅原大我
僕と一緒に住んでくれませんか。
先輩は少し恥ずかしそうに言ったが、私はちょっとも迷わず言った。
優香(私)
はい!!
菅原大我
よっしゃぁ!!
先輩は顔の前でガッツポーズをした。
優香(私)
一緒に住むのはいいですけど、どうやって今日家に入ったんですか?
菅原大我
実は…鍵空いてた
心底やっちまったと思った。
もし私も先輩もいない間に泥棒とか入っていたらと思うと...
菅原大我
空いてたけど、土田が家出た瞬間俺が入っていったから大丈夫!!
実は俺昨日のうちに退院してたんだ!!
優香(私)
先輩怖いっすよ
私はもっている荷物を下ろしながら冷蔵庫に入っていたスプライトを一気飲みした
優香(私)
あ...そういえば、合鍵です
ついさっき作った合鍵を先輩に渡した。
菅原大我
なんか、俺たちホントに一緒に住むんだな…
優香(私)
生きてましたからね。これからも末永くよろしくお願いしますよ!
先輩は小っ恥ずかしそうに部屋の合鍵を受け取って、私は何気なく言った一言に顔を赤らめている。
菅原大我
す、末永くって...
優香(私)
私なんか変なこといいました?
菅原大我
いや、俺からもよろしくな

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とうふ
とうふ
下手くそですけど、読んでくれたら嬉しいデス( ̄▽ ̄) しかーし!! ものすごく低浮上。 (でも読んでくれたら嬉しいな...) ジンペンよりおーるぺん (意外だよねw) でも、未だにBTSのこと勉強中なので、関係性とか妄想が入りまくりですが、ご了承ください🙇‍♀️ コメントくれたら喜ぶ😊 感想とか( ゚д゚)ホスィ…