ヤバい...段々火照ってきてる...
もう耐えきれない...!
~じんたんの部屋~
自分のズボンを太ももまで下ろせば
パンツも一緒に脱いで
自分のモノを手でしごけば熱が凄くて
声は自分でも抑えてるつもりでも
ついつい気持ちよくて甘い声が漏れてしまい
激しく動かせば自分のモノから
白い液体が溢れてきて...
そのままオレはベッドに倒れ寝てしまった...。
―――夢の中
そのままテオくんは煙の様に消えてしまった...
この夢は何だ?妄想?正夢?
―――正夢であってほしいな
...と願いながらその夢は途切れた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。