第8話

#6 (じんたん目線)
1,605
2018/01/10 11:51
※注意⚠
もう、とにかくヤバいです。はい。

―――
じんたん
ちょっ、テオくn...
テオくんは休む暇なくキスをした。
テオくんは舌を絡めたり、
唇を吸うようにしたり...
こうしてキスしていくうちに
体も心も段々と熱くなっていった。
じんたん
んん...ふ...んっ//
テオくん
はぁ...じんたん...
テオくんはオレの名前を呼んで
ベッドに押し倒した。

テオくんの目はいつもの目と違った。
じんたん
テオくん...待っ...ふあ//
テオくんはオレの耳にしゃぶりついた。
舌を出し入れしたり、
噛んだり、舐めたり...

そうしていくうちにテオくんの手は
オレの腰に回り、ついに禁断の地へ...
じんたん
やぁ...テオく...ひあッ///
テオくん
じんたん...ッ
ごめん...オレ、無理だ...
じんたん
はぁっ...んぁ...//
テオくんは耳元で囁きながら
オレのモノを手でシゴいた。
速くしたり...
ゆっくりじっくり弄ったり...

そうされるうちにオレはもう
絶頂に達しそうになっていた。
じんたん
ぁぁあ...ダメ...イっちゃ...///
テオくん
いいよ...イッて...
じんたん
ん...ッぁああ♡////
ついに絶頂に達してしまった。
テオくん
もう...可愛い過ぎ...
テオくんはズボンを下ろし
自分のを押し当てた。
じんたん
...へ?

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