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第36話

#34
.









目が覚めるのと同時に









眩しい光と 大ちゃんの顔。









そっか。ここ病院か。









車に跳ねられて ...









大 「 みほちゃん!よかった..

もう目開かないかもしれなかったんだよ!

もう3日も寝てて .. よかったぁ .. うぇん ぐすっ 」









え ? 3日も寝てたの ?









ってこの人泣いてる。 もう









「 大ちゃん? 泣かないで。

ずっと待っててくれたの? 」









周りを見ても当然 ‘ あの人 ’ の姿はない。









ほらね? まま。お父さんは待ってない。









大 「 もう 。 ずっと待ってたよ

みほちゃんが跳ねられる前

俺と知念で探してたのに

見つけたと思えば赤信号なのに突っ込んでいくし

山田は仕事行ったよ。 」









「 そっか。 やっぱり。」









仕事 ..










俺と知念で探してた ..









お父さんは探してなかったんだ。









私 .. やっぱりこのまま死ねばよかった









コンコン









お父さん .. !?









大 「 はーい 。どうぞ 」









ナース 「 あ、目覚めたんですね。

よかったです。今日のお昼には退院しても

大丈夫ですよ。 」









そっか。じゃあさっさと退院してしまおう。









..... いたっ!









なになにいたいいたい









大 「 みほちゃん!だめ!

どっから落ちたのか知らないけど

あなた足も手も複雑骨折してるから

車椅子だよ。治るまで

跳ねられた傷ではない。って困ってたんだよ 」









複雑骨折 ... 車椅子!?









めんどくさくなったなぁ。









さ、帰る準備でもしましょう。









「 よいしょ 。うっ 」









大 「 いいの!任せなさい。

この大貴様に!」









ガラガラ









光 「 ちょりーっす!」









知 「 みほちゃーん!!起きたのね!」









「 光くん!? 知念くん!? 」

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愛 羽
愛 羽
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