無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第29話

#27
.














金曜日。









今日は 陰口を言われ









水をかけられ









蹴られ殴られ









今は倉庫の中。









帰りに倉庫の片付けを頼まれた私は









なにも気づかず片付けていた。









外でわーわー騒いでいたのが聞こえたけど









全く気にせず片付けていると









ガチャ ガチャ ガチャ ゴトン









「 ん ? え? 開かない!」









『 お前最近面白くない!笑笑 』

『 調子のってんの?』

『なんかさー余裕ぶっこいてる顔して

なんなの?きもいんだけどー!』









外でこっちに向かって言っている









いつものメンバーが想像できる。









よかった。私リュック背負って片付けてて。









私は念の為。ってことで学校に携帯を









持っていってる。 んーと









今は 6:57 。









あと三分でお父さんが帰ってくる。









お父さん私がいなかったら









どうなるのかな?どうするのかな?









家を出て探す? 家にずっといる?









私に興味無いもの。









もちろんあなたは2を選ぶ。









なんて考えてるともう19:05 。









もういーかな。ははっ









これでもかっ。てっくらいリスカする。









スー スー スー









みるみる血が溢れ出す









すごく綺麗。









充電が切れた。あー終わった。









寒い。寒い。 辛い。 悲しい。 怖い。









何分たっただろう。









あーもう視界がぼやけてる。









なにこれ。どうなってるの ?

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

愛 羽
愛 羽
移行 しました ! ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ novel/2RbNv9+‬
ミステリーの作品もっと見る
公式作品もっと見る