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第25話

- 鼓 動 -
どのくらい歩いたんだろう


いつも歩いている道なのに


まるで初めて通るような


いつも通りの景色とは違う感覚


言葉にできないくらいの鼓動の早さで


周囲の音はほとんど聞こえない


心臓がもたない


けどずっとこのまま


浦瀬君と一緒に歩いていたい








つい、いつものように頭の中で考えていたら

目の前に見えてたはずの陽の足が見えなくな

っていたのに気づき顔を上げると目の前に陽

はいなかった。



不安に思い、横を見ると

陽は羽菜の隣を歩いていた。

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パステル・パピ子
パステル・パピ子
ご覧頂き感謝です。 かなりマイペース更新です。
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