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第24話

- 紅 潮 -
昼食後、今日も一緒に帰ろうと優希が言うので

4人で帰ることになった。
優希
はぁ...やっと帰れる
藤宮 羽菜
今日もお疲れさん
優希
羽菜もねっ
さっ、帰りましょー!
藤宮 羽菜
優希、テンションおかしいって
この間と同じ待ち合わせ場所ということで2人

は玄関へ向かった
優希
おっ!今日はちゃんといるね
今日は先輩に捕まってねーぜ
優希
どうせ逃げてきたんでしょ
いいや、今日は陽が女子に捕まりそうだったから早めに来ただけだっ
浦瀬 陽
いきなり俺に振るなよ
わいわい話してる3人の会話を聞きながらしばらく

歩いていると突然、優希が立ち止った
藤宮 羽菜
どした?
優希
ごめん!学校に忘れ物したわ
藤宮 羽菜
えっ、戻る?
優希
うん、行ってくるよ
藤宮 羽菜
じゃぁ私も...
はいはいはい!!俺が一緒に行きまーす!
浦瀬 陽
はぁ!?
優希
んじゃそゆことで、先帰っててね!
藤宮 羽菜
えっ、ちょ...
そういって二人は学校へ走って行ってしまい、

羽菜と陽がとり残される。
浦瀬 陽
なんか前もこんなことあったよな...
藤宮 羽菜
そう、ですね...
相変わらず2人になると会話が続かない...

どうしよう

とりあえず歩きましょうって言おうかな

歩きましょうって変だよね

じゃぁ、帰りましょう?

それだと帰りたいみたいだよね...


えっと、先に行っちゃいますかっ!

いやいやテンションおかしいな


うわぁぁどうしようぅぅ


浦瀬 陽
えっと、とりあえず先に帰る?
藤宮 羽菜
は、はい
どれくらい経ったかわからないが陽が声をかけ

二人は歩き始めた

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パステル・パピ子
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ご覧頂き感謝です。 かなりマイペース更新です。
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