プリ小説

第22話

- 昼 食 -
あー、うまかった
優希
おいしかった
やっぱ料理上手っていいわね
愛をこめて作ったんだろっ
陽の肩に手のせ羨ましいと目を輝かせる
浦瀬 陽
うるさい
優希
そういえば、いつもここで食べてんの?
校舎裏の人が通る気配のない場所に二人はいつも

昼食をとっていた
浦瀬 陽
あぁ
優希
うちらいつも屋上で食べてたのに全然気づかなかったよね
藤宮 羽菜
う、うん
本当は気づいてた


食べ始める前、食べ終わった後、


優希に気づかれないようによく見てたの




今日は何食べてるのかな



今日は一人なのかな



見てるだけでドキドキと


こっち向いてくれたら、



なんて期待しながら...

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パステル・パピ子
パステル・パピ子
ご覧頂き感謝です。 かなりマイペース更新です。