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第26話

- 放 心 -
あれからどうやって家に着いたかほとんど

覚えていない。



家まで送ってくれて、さようならと手を振

って家に入った後、風呂に入った後寝て...

それから...

駄目だ、思い出せない...



羽菜は学校に着いた後も放心状態であった。
優希
な?
優希
はな!
藤宮 羽菜
ひゃっ!
優希
へっ!?
藤宮 羽菜
びっくりした...ご、ごめん、なに?
優希
こっちがびっくりだよ...また朝から悟り開いてんの?
藤宮 羽菜
え?さと、ん?
優希
いや、なんでもない
話しながら優希はニヤニヤしながら羽菜

を見つめていた
藤宮 羽菜
な、なに...
優希
いーや、あ、昨日ごめんねっ
藤宮 羽菜
昨日...うん
羽菜は下向いて答えた
優希
どした
藤宮 羽菜
ううん、なんでもないよ
羽菜は、ハッっとなり焦りながらも笑顔で

誤魔化した
――(チャイム音)
優希
あ、やばい、この後お昼一緒に行こうね!じゃぁ!
そう言って優希は自分の机へ走って行った

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パステル・パピ子
パステル・パピ子
ご覧頂き感謝です。 かなりマイペース更新です。
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