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第53話

-超えてはいけない壁-シルクが守る
次の日、結局気持ちがモヤモヤのまま朝になった。



シルクともケンカしちゃった。

松本くんとも顔合わせづらいし。



もうやだなー。

でも、先生になるってこういうことかな。

やなこともいいこともある。



ほんとに先生になったら、
シルクとだって一緒に居られる時間少なくなって
生徒といる時間の方が長くなる。


やっぱりそれくらいの覚悟はまず、自分がするべきなんだろうな。

シルクにもいずれわかってほしいな。

さくら
おはようございます…
池田先生
おはよー!あなた先生!
大丈夫?疲れて来た?笑
さくら
大丈夫です!((苦笑
池田先生!今日は先生の授業みてもいいですか?
池田先生
あ、いいよー!
じゃあ、今日はわたしが授業するねー!
さくら
お願いします!!
そうして私は教室へ1人で向かった。

松本(さくらの生徒)
先生…
さくら
松本くん…
松本(さくらの生徒)
これ、教えてもらえますか。
さくら
ごめんね。今から職員会議あるから後でね。
(なんで。私…。どうしたらいいの?)
松本(さくらの生徒)
はい…
私はその場から立ち去る
松本(さくらの生徒)
あなた先生!
昨日は…
さくら
((後ろを振り向く
なに?松本くん。
松本(さくらの生徒)
昨日は少し変で…
ごめんなさい。
でも、僕はあなた先生が好きです。
松本(さくらの生徒)
これだけは本当なんです。
さくら
ありがとう。
だけど、私は松本くんのことたまたま出会った生徒としか
みてないし、これからもみるつもりはないよ。
だけど、授業とか英語とかのことはまた聞いてほしい…かな。
私は本当に先生になりたいから。
松本(さくらの生徒)
やっぱり僕はただの生徒ですか。
さくら
ごめんね。
松本(さくらの生徒)
僕はどうすれば先生に近づけますか?
僕も先生になればいいですか?
どうしたらいいですか?
さくら
違うの。松本くんが生徒だからだよ。
先生になっても。
私は他に大切な人がいるの。
松本(さくらの生徒)
それでも、僕は先生が好きです。
松本(さくらの生徒)
どうしてもだめですか?((またあなたにそろそろと近づいてくる
さくら
やめてっ!泣
もうほんとにやめて泣
((逃げようとする
松本(さくらの生徒)
今日の放課後、少し外で会えませんか?
ここじゃなくて、生徒としてじゃなくて、
話がしたいです。
さくら
話すことないんだけど。
もうほんとにやめてほしい。松本くんが怖いよ。
松本(さくらの生徒)
怖がらせてごめんなさい。
6時半に○○駅で待っています。
((あなたの前から立ち去って、教室へ戻る
さくら
待って…!
あ、、もうやだ泣


そしてこのまま話すことのないままへ一旦帰った。


シルクの顔を今日の朝は合わせられなかった。

もう、起きた時には仕事に行っていたみたい。

おそるおそる、私は家に入った。

さくら
ガチャ((ドアを開ける
………
シルク
あなた?帰ってきたならただいまくらい言ったら?
さくら
うん。ただいま( ´•̥ו̥` )
シルク
なんで泣いてるの?
さくら
シルクが大好きなのに、ずっと一緒にいたいのに…
やっぱり男の子って強いんだね。中学生でも。
シルク
え?またなんかされたの?
さくら
6時半に○○駅で会えないかって。
今日言われたの。ちゃんと断れなかった。怖くて。
怒ろう、断ろうって思ってても、怖くて口も足も動かないの。
シルク
それさ、恐怖症、うつになる手前だよ?
もう会いに行くのやめなって。
俺、もうお前を失いたくないよ。
さくら
そうだよね…だよね、そうなんだよね…( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )
シルク
もう、そんな中学生なんかに振り回されるのやめろよ。
俺も一緒に行ってやる。な?
さくら
ありがとう、シルク泣
ありがとう、ありがとう、、、
シルク
わかったって。大丈夫だから。
俺はわかってるから。
さくら
大好きぃ…泣
シルク
俺もだよ。
さくら
でもシルク。
手は出しちゃだめだよ?中学生なんだから。
シルク
わかってる。
それでも、大事な彼女が傷つけられてるんだから黙ってはられないからな?
さくら
うん…
シルク
じゃあ、行くぞ。
さくら
うん。