プリ小説

第27話

26☆
花火の音で…『大好き』は届かなかった。



もう1度、聞こえるように言わなきゃ



あなた)総悟!))あなた、、
え?



瞬間、総悟の顔がすぐ近くにあって



唇が触れそうになる。





私はギュッと目をつむる





バッッ!!





ちゅっ





今、、私達は…キス…したんだ。




恥ずかしくなって目をあけると



そこには…





あなた)っ…!?え…なんで…






神威…!





神威)あなたにキスしたのは俺だヨ。
残念だったネ!総悟。




総悟はキスする直前に横から体当りされて


地面に手をついた状態だった。




総悟)てめぇ…チャイナの…兄貴か。



キスの邪魔するたァいい度胸してるねィ



神威)あなたは渡さないヨ?





あなた)え?え?渡さないって…
どういうこと…





頭が混乱して思考回路が回らない




神威)あなた、好きだヨ
今は返事くれなくてもいいから
考えといて?




ええ!?あの恋愛に無関心な神威が、、




私を好きだなんて…




あなた)嘘…



神威)本当だヨ




総悟)待てよ、
俺もあなたが好きでさァ。
返事は今度でいいから…

考えとけィ。




え…?総悟が私を好き…?




嘘でしょ…!?



すごく嬉しい。



私も好きだったから、、



でも、




こんな同時に告白されたのが初めてで、





神威のこと何も聞かずにごめんなさいなんて言えない。



ちゃんと考えなきゃだよね、、



あなた)わかった、考えるよ。

だから、、今度の土曜日午前と午後に分けて


私とデートしてくれないかな…?



神威)いいヨ!



総悟)望むところでィ




これで決めよう。



ちゃんと聞いて、はっきりさせなきゃ





そして私は先に帰って


神楽に報告した。




神楽からきていたLINEに一番に返信した



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晴来
晴来
晴来「せら」です!よろしくお願いします!こんな、私ですが、読んでいただけると 幸いです!