プリ小説

第28話

見据えた先…
時間潰しのデイルーム

何かに気を取られていても

気配で分かるようになった


距離はあるけど向かい合う形で

私の席の直線上に腰を下ろし

真っ直ぐ前を見据えてるようで

視界を閉じているような瞳のあの人

それでもこの空間を受け入れてる


何を考えてるの

何を感じ取ってるの

その瞳に私を映すことはありますか


席も時間も決めてない

気の赴くままに向かって

空いていれば同じに席に

座ることがお互いに多いだけ


会話なんてしたことないのに

どこか通じるものがある気がしてるのは

思い過ごしでしょうか


その日は珍しく席を立ち

窓へ向かって外を眺めてた

遠くの何を見つめているの

知りたくてさり気なく窓を覗き込んだ私

吸い込まれるかのように

視線を外さないあの人


両端の窓から眺める2人

入口付近や外から見上げた人がいたとして

絵になっているでしょうか


同じ位置ではないから見え方も違うかな

それでも同じもの見つめてますか


街中も見渡すけれど

やっぱり目線は上を向いてしまう

空から雲に流れ 鳥を追いかけて

最後には太陽に惹き付けられる

同じルート辿ってますか



どんなことに思いを馳せているのでしょう


まだ真っ直ぐ見つめてるあの人に

こっそり視線を移して

赤く染まってる横顔に吸い込まれる



私の顔も同じ色に染まってるのかな

それは夕陽の色

それとも頬の色



あの人の願いを 現実を

知りたいと思いつつも

そっとデイルームを後にする


またここで会いましょう

声に出さず背中に語りかけた


今にも消え入りそうなあの人が

消えてしまわないように祈りながら

星空 あみん
なんか小説寄りのポエムもどきになりましたね。
でも表現はうまく出来てませんが。

これはとある場所出の出会いで、それ故に(?)というような登場人物の行動や感情のつもりです(ほぼ実話を元にしてたり?)

あまり恋愛系のポエムは紡ぎませんが、他のポエムと比べたら少しそれを匂わすような感じがあるかもしれませんね。

「どこへ向かうのだろう?」はテーマが恋とチョコだっただけに私のポエムとしてはガッツリ恋愛系に入りますが、それでも一般的な恋愛系ではないですよね。

表現的にはこのポエムの方が恋愛要素があるのかもしれませんが、あまり恋愛系を意識してません。

ですが、好きなように解釈下さればと思います。


投稿から数ヵ月経って久々に覗きに来たのですが、改めて読み返したら誤字脱字だらけで何度か修正しましたが、まだ可笑しな部分があるかもしれません。

部分的に?マークをつけて、その疑問文を強調していたつもりでしたが、このポエムは全部ない方がしっくり来るような気がしたので消しました。

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星空 あみん
星空 あみん
暫く放置してましたが、またマイペースに気まぐれに紡ごうと思います。 創造力や文才がなく、漢字に弱く、日本人の癖に日本語もまともに使えないので、おかしな点があったり、読みにくいかも知れません。 プリ画像で似たような名前で素材投稿中心に活動してましたが、そっちの方は今も放置中なので、いつの間にかプリ小説のポエム中心になってます。 物語など考えられないので、ポエム中心になると思います。 ポエムの言葉の並べ方なども適当でちゃんとしてなくて申し訳ございませんが、それでも宜しければご覧下さい。