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第7話

謎の男性の正体
そうして私はディアラバの世界へ戻った…そして謎の子にいつも通り鎖をはめ直して貰った…私の事を色んな世界へ連れて行ってくれる子でディアラバの世界でいつも時を止めてくれて怪しまれないようにしてくれてる子…私はこの世界を転々とする前の記憶が何故かない…でも好きな乙女ゲーム、アニメの事だけは覚えていた…そして…いきなり現れて…いろんな世界へ連れて行ってくれるようになった…そしていつものように鎖を元に戻して時を進めるかと思ったけど…謎のその子はいきなり語りだした…
謎の子
よしえ…今日は話があるんだ!お前他の世界で皆から告白されただろう?そして多分こんなに酷い扱いを受けているこのディアラバの世界の4人からも告白を受ける事になるだろう…それでお前…誕生日に返事をすると言っていたようだが…自分でもいっきに、会うのは無理だって分かっていたけど返事をするって約束したよな?だから誕生日当日お前の為に皆を呼んでやるからそこでパーティーをするんだ…いいな?そして返事をしろよ…!
よしえ(作者)
えっ…本当…?謎の男性さん…!?いいの…?!悩むけど…決めなきゃ…!
謎の子
ああっ…俺の力を使えば簡単だ安心してろよ!それでな…今まで謎の男性さんと呼ばれなれて来たけど…本当の事教えるな…よしえ…ショックを受けるかもしれないけど…お前が幸せならそれで…じゃあ…話すな…俺の名前は理一郎だ…
よしえ(作者)
理一郎…?!えっ…?!ううっ…なんか聞き覚えが…頭が痛い…!
理一郎
理一郎
よしえ…お前は…俺の幼なじみだ…俺はお前の許嫁でもあったんだ…だけど…デート中に車の運転手が酔っぱらいで突っ込んで来て…よしえの事を庇った俺は一命をかろうじてとどめたけど…脳死状態になった…そして…それにショックを受けたよしえは…お前はそれが受け入れられなくて…世界を自分で閉ざしていたんだよ…そして俺は脳死になってから俺はお前に何故か引き寄せられた…そして俺は何故かお前が好きな世界に行けるようにするための力を得たんだ…そして何でも自在にお前の望む通りに出来るようになった…お前には忘れられてしまっていたけどな…でもお前がそれぞれの世界で幸せそうにしていて…良かったと、思ったよ…そしてお前が好きなら応援してあげようってね…俺に力の使い方を教えてくれたやつは言ってた…よしえの大切な日に好きな相手と思いを交わせばよしえはその世界で目覚めることが出来て…その世界の住人になれるってね…だから俺は…お前の幸せを祈ってるんだ…黙っていて、悪かったな…
よしえ(作者)
あっ…思い出した…理一郎…ごめん…ごめんなさい…私のせいで…こんなに一緒にいたのに…理一郎の事忘れてて…それに私も…理一郎の事…
理一郎
理一郎
よしえ…気にしないで…!俺もよしえと許嫁として結婚する予定だったけどよしえがその気になれるまでと思って…彼氏として一緒に過ごして来て…ちゃんとあんまり言えなかったけど愛してる…だけど…今は…よしえが幸せになれることを祈ってる…よしえの事守れて良かったよ…よしえのせいじゃない…俺は脳死状態だ…だからきっと…よしえを悲しませるだけだ…だからちゃんと…よしえが幸せになれるように導くよ…!
よしえ(作者)
うっ…理一郎…ごめん…私も理一郎の事愛してた…だから…ショックだった…自分のせいだって…思って…でもこうしてまた、会えて良かった…でもそんな…理一郎…ううっ…ごめん…でも…理一郎がしてくれたこと…感謝してる…幸せになれるように考えるね…だから理一郎…よろしくね…
理一郎
理一郎
ああっ…もちろんだ…よしえ…涙拭けよ…時戻すけど…いくらこんな状態だからってあいつらも一応よしえの事…大切に思ってる…だから心配させるなよ…自分達が泣かせてないのに泣いてたらあいつらもショック受けるかもしれないぞ…!(笑)
よしえ(作者)
あははっ…でもきっと大丈夫だよ!こんな状態なってから怖かったり、不満に思って泣いてた事何回もあったし、それに、私泣いてたら君の泣き顔そそられるね、もっと怖がりなよ!とか、怯えてこれからも従順になっているといい…とか、そんな事言ってたんだから!でも…皆最初はそんな事言ってたけど…でもごめんって謝ってくれて…でも君を逆巻に取られたくないからって言って…こういう状態にはしてるけど…君の事大事なんだ…みたいな事言われて…優しくされてるんだけどね…たまに苛々してて…酷く扱われる事もあったけど…それでも皆の気持ち受け止めたかったから…
理一郎
理一郎
そうだね…僕もよしえの事見てるの辛かった…だけど…それ以上にやっぱり彼らも人間としての気持ちを知りたがってる…よしえの事大事にしたいけど…それでも取られたくないから…って必死になって…そしてよしえを本当は大切にしたいと思ってる気持ちが伝わってきてたよ…よしえ…辛い事もあるだろうけど…頑張って…よしえなら…彼らに人間としての暖かさ…気持ちを気づかせてあげれるから…現に段々よしえのお陰で彼らも段々変わってきているよ…だから彼らの中の誰かを選ぶなら…頑張って…!よしえなら大丈夫だから!
よしえ(作者)
理一郎…うん…ありがと…理一郎じゃあ…そろそろ戻して…理一郎とちゃんと話せて良かった…ごめん…ごめんね…理一郎…でも私ちゃんと幸せになれるように考えるから…だから見守ってて…
理一郎
理一郎
ああっ…もちろんだ…よしえ…幸せになれよ…そして…誕生日…俺も一緒に祝うよ…楽しみにしてろ…!
よしえ(作者)
うん…じゃあ、理一郎…お願い…また、いつものように…存在消して…見守ってて…
理一郎
理一郎
ああっ…じゃあ戻すな…
そうして理一郎は時を戻した…私は元通りにベッドに足は鎖で繋がれて…昼で寝ている時間だから…両手は縛られて無神の4人が夜になり、来るのを待っていた…
一方その頃…無神の4人はよしえの状態の事を悩んでいる所にカールハインツ様があらわれて…

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ルキ様大好き
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オトメイト作品やリジェット作品乙女ゲー大好きでうたプリや蒼井翔太さんが大好きです、余り上手じゃなくて、スローペースだけど小説書いて行きたいと思ってますよろしくお願いします
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