第6話

可愛すぎて ※想像した場合残酷描写?
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2018/10/20 19:04
可愛くて可愛くて
抱きしめずにはいられない

軽くじゃ物足りなくて
もっともっと きつく強く
離したくない

横目で見た二人の影が
一つになるほど
身体も1人分になるほど
強く抱き締めたい


可愛くて可愛くて
頬を撫で回さずにはいられない

触れるだけじゃ物足りなくて
もっともっと 強く深く
食い込ませたい

白く透き通った肌が
赤く染まるほど
瞳が閉じてしまうほど
思いっきり爪痕を残したい


こんな感情に戸惑いながら
湧き上がる不要な感情を
必死に押さえ込んで
「もー可愛すぎ」と
はしゃいで誤魔化すんだ
星空 あみん
一つ前の「だからこそ⋯?」の前兆?のような状態です。
こっちの方がスムーズに浮かびました(苦笑)

1部表現に困り、何度か変えたものの結局意味分からなくなってます。
頬だけでなく目までも思いっきり引っ掻きたいということを表現出来なかった…。
第1節の感じに合わせようとしたら余計に。

影が1つになるほど抱き締めるって実際無理だと思いますが、大体が重なってるとしたらもう生死に関わりそうですし、影じゃなくて体すら1つにしか見えないなら、もうそれは
……という感じなので、何気に第2節より残酷な状態ですね…。
順番逆の方が良かったかも?

表現乏しいので分かりづらいですが、想像力を働かせたら結構悲惨かもしれません。

明けましておめでとうございます!
新年早々病みを投下してしまい、しかもこんな気持ち悪い内容で申し訳ございません。
まだ始めたばかりですし、あまり更新するか分かりませんが、今年もこんな意味不明で不愉快にしてしまいそうな詩もどきばかりですが、宜しくお願いします。

誰も見たいとも思わないでしょうし、自己満足…もしてませんが、気ままに続けていこうと思います(迷惑)

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