第7話

凍てついた夜咄の茶事
100
2018/01/01 13:48
銀世界の中

囲炉裏を囲んでさ

悴んだ手を温めながら

積もる話でもしようじゃないか

午後6時過ぎからが僕らの活動時間

本稼働は深夜からだけどね

6時より前は身体が凍てつくように

思い通りには動かない

6時から徐々に温まっていくんだ

あぁ物足りない

手を翳すだけでは温まりきらない

あと数cm前に出そうか

そしたら炎が握れそうだよ

温まるといいな
星空 あみん
そろそろコメントなしにしようと最初はなかったのですが、これもなんだか意味不明なので、ちょっとした補足?を…。

もう常にコメント有りでいいやと投げやりになってきました。
毎回コメントウザくてすみません。

たまにはないようには出来たらいいな…。


うまく表現できてるか分かりませんが、何故か雪景色の中で焚き火?をしての茶会と夜にならないと思うよう身体が動かない状態(鬱とかで?)をイメージしたつもりです。
囲炉裏囲んでるから、かまくらに入ってるというね…そんなに雪の降る地方ではないのでかまくら憧れます←


でもどこかおかしいような…病んでそうな感じが伝わればと思ったのですが、表現出来てないですよね。

私や友達の中にも夕方や夜になってからやる気が多少は出て動き出すというか動きやすくなって、深夜(通り過ぎて朝方)まで起きているなんてよくあるので(苦笑)

夜咄の茶事って午後6時頃からの茶会らしいので、6時からとしましたが、実際はもっと後からな時もあるような。

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