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第1話

病み期の訪れ
私のお父さんは早くにこの世を去ってしまい、
お母さんはいわゆる『シングルマザー』で女手一つで私を養ってくれている。
お母さん
おはよう。朝ご飯出来てるわよ。
あなた

うん。わかった。

食卓に美味しそうな朝ご飯が並ぶ。
私はお母さんが大好きだ。
あなた

いってきます。

挨拶をし学校に入るといつもの展開。
生徒A
いやー、今日返ってきたテスト25点だったさー。
マジで死にたいわ。手首でも切ろっかな(笑)
生徒B
切ればいいじゃん。…ってかさ死にたいんだったら死ねば?
生徒A
えーそんな事言わないでよぉ。死にたくなるじゃん!
マジ病み〜!
先生
もうっ。死にたいなんて言っちゃダメよ。
先生みたく優しい言い方をしなさい。
失礼かも知れませんが、命の重さ考えて欲しいです。
生徒B
ってかさ、死にたいって言うやつより死んで当然な奴が死ねばいいのにね
クラス全員の視線が私に刺さる。
…いや、別に死にたくないし、病み行為もしたくないし。
こういう事言ってる…
あなた

…B子みたいな?

生徒B
…ん?
あなた

〜ッ!!!

思った事が口に出てしまった。
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう…
あなた

…あ。

やだやだやだ。そんな目で見ないで。
そんな目で見られたら…
生徒B
死にたいとでも思った?
…マジ病みですよ

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あおちー
あおちー
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