※2人は付き合ってます。
※リクエストはされてませんがある方と好きなシュチュエーションが
合ったので書こうと思いましたw
名前は出しても大丈夫かわかっていないため、あえて伏せています。
※こたえぐ→えぐこたです。出来てるかわかりませんけど……
※R-18です。書いたことないので色々とおかしいと思いますが…
それでもいいよっ!って方はどうぞー!
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家でのこと…
ソファに浅く座っていた江口さんを
軽くソファの背もたれへ押し倒す
そっと江口さんの耳元に近づく
チュッ
チュッ ヂュウ
江口さんが僕を床に押し倒す
ドサッ
チュッ
チュッ ヂュウ レロッ ヂュク
と言い、ぼくに床ドンをさりげなくしながら
耳元に近づいつくる
チュッ ヂュクッ ヂュ
江口さんはそんなイケメン台詞を言い、
僕の胸の飾りをいじってくる
そう言い、江口さんは下も触ってきた
そしていつのまにか服も脱がされていた
シュッ シュッ
と上目遣いで目をトロトロにさせながらいってくる宏太朗
チュッヂュク
と音を立ててキスをする
呼吸ができなくなるくらいにキスをする
静かだったはずの部屋も今は2人の息遣いや
キスの音で埋め尽くされている
ズプッ
悪い笑みをこぼしながら江口さんは言う
なんだろう…今日はSっ気が強いな、
まあなにをしてもかっこいいのだけれど
また笑みを浮かべる江口さん
言われると僕も恥ずかしくなってくる///
ズプッ、 ズプププ
この日は、
僕の不安をかき消してくれるくらい満たしてくれた。
この後も、濃密な夜は続いた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!