私の名前はあなた
まだ小学一年生です!
今日は大好きなHeySayjumpのライブ💓
ドキドキで心臓でそー
私はライブチケット🎫を一発で当てて
一番近くで見れる席へ!
そしてあっという間にライブは終わってしまった!帰ろうと思い出口の方へ向かった…
あれ?こんなところあったけ
ドアが見えた!
出口だ!ガチャドアを開けると
9人の男の子が喋っていた!
も、もしかして
そうして1日は終わった💓
まさかHeySayjumpに生で会えるとは!
しかもメールまで私どうしたらいいんだろ!
そしてあなたはニコラっていうモデルになるために頑張っていた!何度も何度も落ち続け
諦めようとした……小6でラストにしよう!
作者から
これは私のただの妄想を描いています!
今回のが少し長かったのでどこが短くなるかもです!ご了承ください!
待つ違っている場所がありましたらコメントください!おねがいします
ちなみに次の話は小6に飛びます!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。