プリ小説

第4話

土方の奇病
土方十四郎
だからいいって言ってんだろ
土方は無理やり立ち止まる。
近藤勲
花びら吐くなんてみたことないだろ
土方十四郎
あれは違…
沖田総悟
吐いたんじゃなかったらなんなんですかぃ
近藤勲
菓子の中に入ってたわけじゃなかったからな
土方十四郎
だけどな…
花びらを吐き出すなんて有り得ねぇだろ
近藤勲
だから行くんだろ
沖田総悟
土方さん、俺ァ別に行かなくてもいいと思いますぜ。
でも、鬼の副長と呼ばれるお方がそれで仕事が捗らなくなっても知りやせんぜ
土方十四郎
近藤勲
トシ。どうするかはお前の勝手だ
土方十四郎
だが…
土方十四郎
ゲホッ
花びらを吐き出す。
土方十四郎
!!
近藤勲
こんな事があっても行かないか?
土方十四郎
…分かったよ
行きゃあイイんだろ。
近藤勲
あぁ
総悟。俺はトシを病院に連れていく
沖田総悟
近藤さん。それはいけやせんぜ
今日は大事な仕事があるって言ってたじゃないですかぃ
近藤勲
隊員だけで足りるだろ
土方十四郎
局長がいねぇ訳にはいかねぇ。俺が1人で行ってくるからあんたは仕事に行ってこい。俺がいなくても大丈夫だろ
近藤勲
俺がいなかったらトシは病院に行かないだろ
土方十四郎
局長命令ならいくさ
沖田総悟
ほんとですかねぃ
近藤勲
1人で行くなら帰ってきて結果を教えろ
隠すのはなしだからな
土方十四郎
分かってるよ。
土方はしぶしぶ病院へ向かう。
それを見た後、近藤と沖田は隊員の方へ
土方十四郎
はぁ…なんでこうなったんだよ。
土方十四郎
仕事があんのにな…
病院につく
医者2
診察の結果。奇病。花吐き病ですね
土方十四郎
はあ?
医者2
花吐病とはその名の通り花を吐き出す病気です。花を吐き出せば出すほど、記憶、感情が全て無くなっていきます。
土方十四郎
ふざけんじゃねぇよ。なんかのドッキリってやつか?
医者2
そうではありません。
土方十四郎
ほんとにふざけるのは大概にしろ
医者2
本当にふざけてません。
診察の結果、そうだったんです。
土方十四郎
…は?
医者2
先程、同じ奇病の方がお見えになりました。お会いになって見ますか?
土方十四郎
……会う必要なんてあるのか?
医者2
一つ、お二人にお話をと
土方十四郎
それでか…
医者2
えぇ。では呼んできますね。
土方十四郎
あぁ。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

絹張十四郎(少しずつ更新
絹張十四郎(少しずつ更新
こんにちは、絹張十四郎です((。´・ω・)。´_ _))ペコリ もしかしたら少ーしだけ… ほんの少ーしだけ…腐ってる…かも…? 1回小説非公開失礼します 銀魂やと土方さん、銀子ちゃん ヒロアカやと梅雨ちゃん、トガちゃん が好きです。 アニメ好き。 ついでに言うとFischer'sとか はじめんとかのYouTuberも好きです。 書きたいものを書いていくスタイルなので、宜しくお願い致しますm(_ _)m
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る