R18入ります🙇
苦手な方はお気をつけください💦
バタン
誰もいない家はやっぱヤダな。
ユンギヒョンはまだ入院中だし。
…早く帰ってこないかな、
1人って、心細いもんなんだな。
…前までは、こんな事なかったのに。
…数日後
🐰「ヒョン、おかえりなさい。」
🐭「ん、ただいま。」
🐰「…よかった。」
🐭「何が?」
🐰「え?っと…」
🐭「俺がいなくて、寂しかった?」
🐰「っ、はい…/////」
🐭「うん、正直でよろしい。」
🐰「あの。」
🐭「ん?」
🐰「俺、今日出かけてきていいですか。」
🐭「いいけど、何で?」
🐰「ちょっとジミンと。」
🐭「ジミンか、なら安心だな。」
🐰「何がですか?」
🐭「いーや、何にも。」
ジミン以外だったら嫉妬する…なんて言えないし。
…
🐰「じゃ、行ってきます。」
🐭「ん、行ってらー。」
バタン
🐭「…」
あ"〜今日の服装も可愛い"〜!!!
もう可愛いだけじゃ表せない!!
この世にあいつを表せる言葉はチョンジョングクだけだ!!
あの服装をずっと見てられるジミンが羨ましぃ〜!
…うん、俺もジョングクと出かけよう。
明日!
…
ジミンとの待ち合わせ場所に向かうため、駅まで歩く。
これが意外と遠いのだ。
歩くのダルい。走りやすい格好にして走りたい。
てかなんだこの悩みは。
???「おい。」
🐰「?はい。」
???「チョンジョングク、だな?」
🐰「そうですけど…誰ですか、あんた。」
???「ちょっと一緒に来いよ。」
🐰「え、嫌ですよ、友達と約束があるんです。」
???「そんな事言える状況だと思うか?」
気づくと、俺は3人の男に周りを囲まれていた。
🐰「…わかりました。」
???「よし。」
🐰「じゃ、友達に遅れるって言っといていいすか。」
???「この状況でよくそんな冷静でいられんな。」
🐰「はぁ、まぁ。」
🐰「何分ぐらいですか?」
???「30とか?」
🐰「分かりました。」
うん、とりあえずそういう事にしとくか。
???「終わったか?」
🐰「はい。で、どこ行くんすか?」
???「さぁな、とりあえずついてこい。」
🐰「…はぁ。」
…
そして連れてきたのは人気のない倉庫。
とても嫌な予感がするな。うん。
「入れ。」((???なくしました。
🐰「…はい。」
何だよここ〜
こんな奴らと喧嘩しても勝てる気しねぇし…
🐰「えっと、何するんすか。」
「○ックス。」
🐰「…は?何言って((」
ガシッ
ダンッ(床に抑えつけられる
🐰「いてっ、!」
「手抑えとけ。」
🐰「は、何で((むぐっ、」
「酷くされなかったら黙ってるんだな。」
🐰「っ、…」
チュッ
🐰「んっ、やめろよ、っ、!」
「お前、抵抗すんのか?」
…
🐰「ダメっ、ダメダメだ((」
バチュンッ
🐰「あ"ぁ"あっ?!?!」
思いっきり奥を突かれ、目の前がチカチカする。
「きっつ…」
当たり前だ、初めてなのだから。
🐰「あ"っ、う"、あぁ"っ、!!」
男が更にスピードを速め、変な声が出る。
腹痛の時とは違う痛みと声。
だが、その痛みも、段々と快感に変わってくる。
やはりMなのだ。
感じる痛みは、すぐに快感に変わる。
🐰「あ"、ぅ、はぁんっ、!!」
「ほら、こっちも咥えろよ。」
「こっちも。」
1度快感を感じると、より強いものを求めるようになる。
すぐに俺は、2人の男のモノを咥える。
🐰「ふ、ぅんんっ、」
今俺は、凄い状態になっている事だろう。
だが、今の俺には、恥ずかしさの欠片もない。
パシャッ
写真を撮られた気がするが、快感に溺れた俺は気にもしなかった。
…この写真が、後で大事を招くとも知らずに。
皆さんオンラインライブ見れましたか?!?!
ユンギさんが金髪で上げててヤバかったですね〜!!
グクも黒髪短髪!!
横で見てた友達がうるさかったですww
特にユンギさんとか、自分の予想の斜め上をついてきましたね…
最初見た時叫びましたよ。ww
しかもしかも!
Agust-Dの曲流れるっていう!!
メンバー全員で歌うとかヤバいし、ユンギさんもあの髪型で歌うはえぐいですよね!!
とまぁ、どんどんユンギさんの沼にハマっていっている主でございます。w
明日も見る方!一緒に楽しみましょーね!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。