先生のマンションにつき、部屋に入ると先生がリビングで横になっていた。
私は、スーパーで買ってきたものを冷蔵庫にいれた。
先生は、なんでもないように言った。
なぜか私は敬語になって言う。
今、「あー、好きだぁー!」ってなってます。はい。
私は意地悪して言った。
なんか負けた感じするんですけど。
先生は玄関先まで見送ってくれた。
車で送ろうかと言われたけど断った。
先生も風邪ひいてるし、親と鉢合わせしたりしたら……と言う事で。
私は、急いで家に帰った。
ーさなからー
みなさん!!
な、なんと…!!!!!
お気に入り者数が200人になりましたーっ!
本当にありがとうございます💗
すっごく嬉しいです😆
これからも、「先生×生徒」をはじめ、他の小説もよろしくお願いします✨
ここからは雑談ですが…
ある人がですね、先生不足を訴えられまして、「それは大変だっ!」ということで急いで書きました笑
それから!
プリ小説が1周年ということで、おめでとうございます🎉
私も、書きはじめて…どのくらいかな?笑
今確認したところ、「それ君」を、2017/10/5に書きはじめたので…まだ一年も経ってない!?
なんだかもうずっと前から書いているような気になってましたね…笑
あ、それから、前に一回くらいお知らせしたんですけど、
twitterやってるのでもし良かったらフォローしてください!
仲良くしましょー💕
sana528_です!
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よろしくお願いします!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。