その後、無事に私と優太は仲直り。
そして、私のコンクールも終わり優秀賞をもらった。
なんと、オーストラリアへの留学許可ももらった。
でもこのことはまだみんなに話していません。
((学校行ったらみんなどんな反応するかな…
留学許可のこともまだ言ってないし…
SHRで連絡として手を挙げた。
「えー!」
「マジかよ、お前いつからそんなに!」
という声がいくつも上がった。
SHRが終わった後、優太に呼び出された。
私と優太はそこで約束をした。
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最近、語彙力が無くてすみません笑
私は今日で冬休みが終わりますが宿題が終わっておらず、休み明けからテストだというのに勉強もしていないとゆう、余裕をぶっこいてます。
更新が遅くなると思いますが
内容の薄いこのストーリーを最後までお付き合い下さい😭🙏
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。