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第5話

カラ松の衝撃事実
カラ松を監視して一週間が経つ。毎日同じことを繰り返すばかりで、意味が分からない。今日もどうせ同じなんだろうな、とか思いながらあいつのあとをつけた。すると、カラ松はいつもは行かない公園に入っていった。するとカラ松はベンチに座って、1人でぼやき始めた。

カラ「俺は一体どうすればいいんだ・・・?」

カラ「ありえない、ありえない・・・」

カラ「つくづく自分がイヤになるなぁ・・・」

肝心な所を全然言わないから、俺は痺れを切らしそうになっていた。

「早く言えよォ・・・」

カラ「何で、何で・・・兄弟が好きとか・・・最低だよなぁ・・・」

は?え、今、兄弟が好きって言った!?えええええええ!?ということは、あいつが好きなのは・・・同性?はぁぁぁっ!?誰なんだ?

カラ「あくまでもあいつは兄弟で、兄貴なのに・・・」

あれ?あいつ今兄貴って言った・・・?ということは、あいつは次男だから唯一の兄貴は・・・

俺ぇ!?え、ちょっと待て、はぁっ!?
驚きを隠せなくて、思いっきりカラ松の前にとび出てしまった

カラ「え、あ、兄貴ぃ!?」

「カラ松!今のって・・・?」

カラ「聞いてたのかぁっ!?」

「・・・・・・」

俺が無言で頷くと、カラ松は頭を抱え込んだ。

カラ「おそ松兄さん・・・本当にごめん」

カラ松は謝った。でも正直に言うと・・・、嬉しかった。全く嫌じゃなかった。ということは・・・?

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玲音
玲音
作品の更新遅すぎてごめんなさい・・・ お気に入りに追加して頂き有難う御座います! 太宰さんは神です。 フィッシャーズすこ()
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