私は今ンダホと、シルクの家に向かっている
ンダホとは話しかけてくれるのに、緊張して上手く返せない
あー前まで話せてたのに……
おーいあなた?
あ!ごめん
考え事してた!
めずらしー笑
うっさい!笑
あ!今、普通に話せた!
そんなふうに喜んでたらシルクの家に着いた
入ろっ
うん
シルクん家、鍵開いてっから笑
そうなんだ笑
シルクの家に入ったら、もうみんないた
おー来たか!
うん!
今、スマブラやってたとこー
え!やりたいやりたい!
次ね?笑
うん!
俺とやろ!
うん!
え、待って!あなた強くね?!
マサイ負けそうじゃん笑
つよ!
うっわー!負けた!
次俺とやろー
え、ダーマめっちゃ強いじゃん笑
はい!コントローラー!
えー!マジか!ダーマには勝てる気しない……
がんばれ!
んー!頑張る!
あ、強いわ
だよな!
勝てそう!
ヤバイ負ける!
まさかのダーマが負けた!!
うわっ!めっちゃ悔しい!
あなたダーマに勝つとかスゴすぎ笑
最強の男に勝ってる笑
やった!!!
最強の女だな笑
スゴいだろー(`・∀・´)
スゴいスゴい笑
やった!ダーマに勝った!
遊んでたらもう12時
お腹空いたな
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 43,028grade 5,086update 4日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,208grade 11,672update 2024/04/17 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 308,930grade 16,013update 2024/03/30 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 181,969grade 6,317update 3日前 - 恋愛
F’s BL
F’s BL 更新遅めですッッ リクエストはゆっくり書くので気長にお待ちください!
favorite 5,759grade 849update 2024/04/01
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!