あー、良かった(笑)熱なくて(笑)
お、良かったじゃーん(´^д^`)ワロタ
心配かけてすいません💦
ねぇ、日向ちゃんちょっといいかしら?
え?あ、はい。
屋上
あなた、私達のシルク君にけがらわしく触らないでくれる??
え、えっとー??
とぼけてんじゃねーよ。
私は、クラスの女子に頭を殴られ意識がなくなった。
おせぇーなひなたん
屋上行ったきり帰って来ないね(笑)
ちょっと、俺行ってくるわ。
屋上へあがると。
ひなたーん!!おーい!っえ!?
あいつら(口パクで)
日向!!おい!!
そこからの記憶はない。
しかし、教室へ入ると、女子達が泣いているのがわかった。
ひなたんちゃん。ごめんなさい🙏
あ、全然大丈夫だから...。フラッ
バタンっ
そう、私の人生はここで終わった。
いいねして作者を応援しましょう!
恋愛の小説
もっと見る- 恋愛
かりそめのふたり。
誰にも内緒の 、 突然始まった同棲生活 。 から始まった 、 平和で胸きゅんなラブストーリー 。 「ずっとここに居ても、いい…??」 ※不定期更新 💚🫧🩷
favorite 3,264grade 649update 2023/12/09 - 恋愛
二人の 恋 . じゃなくて 愛 .
「おはよ、」 「おはよ、昨日 何時寝た … ?? 」 「あの後 ,すぐ」 「ごめん ,怒ってる … ??」 「いや ,好き」 「何それ」 ・主にいわふかの日常会話から成る糖度高め短編集です 。 ・時系列は完全ぐちゃぐちゃですが一応続き物です 。
favorite 5,793grade 940update 2023/11/29 - 恋愛
"彼女"は俺の愛した男でした .
「阿部ちゃんごめん別れたい。」 そんなメッセージが届いた次の日、 俺が愛する人は居なくなった。 空白の一年を過ごし、 ある日出会ったポニーテールの彼女。 どこかあの人を感じさせる彼女と出会って、 また始まる。 何もわからない、憶えていない彼女と 取り戻す。 二人の奇跡の物語。 ⚠︎ 注意点 ・視点について ~ a ~ (阿部side)の表示から、 次に ~ s ~ (佐久間side)の表示があるまでは 『阿部side』になります。 ・一話一話が短めになっています。 ・完全私の妄想です。
favorite 5,189grade 579update 2023/11/15
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。