第20話

第16章※®️18あり
4,500
2018/01/05 00:46
あれから1年。














いまでも仲良く暮らしている













今日は私が大学の集まりだったから
かえったのは夜の10時
あなた

ただいまぁ、

するとひょこっとドアから顔を出すニノ
二宮
おそい
若干すねている気がする
あなた

ごめんごめん
ごはんたべた?

二宮
ひとりでたべたもん
おこってるな
あなた

私お風呂はいってくるね(笑)

むぅ…とほっぺたをふくらましているニノ。





かわいいなぁ
10分後




おふろからあがって


服を着て出ると




ニノはソファーで寝転んで目をつぶっている



ねちゃったかな?




とゆうか、




かわいい顔だなぁ、



 
   

ちゅっと軽くキスをしてしまった





毛布とってきてあげるか





立ち上がろうと思ったそのとき




ニノに手をひかれ





ニノが私に馬乗りになった
あなた

ニノ…?

二宮
なにキスなんかしちゃってるの。
かわいいのはあなたでしょ。
もう俺、我慢の限界。
そういって唇を奪われた。






長く、甘いキス。
あなた

ぷはぁっ、

二宮
かわいすぎ
いっつもニノからばっかりだから






私からしてみよう









今度は私が、ニノの上に馬乗りになる。







ニノが驚いている
二宮
んっ、
こんなかんじかな、?







いつもされてる側だから

キスの仕方なんてわからない







でもとにかくしてみる





舌をいれたり




耳を噛んでみたり
二宮
あぁっ、///
あなたっ、積極的すぎっ、
あなた

いっつもニノからばっかりだもん

二宮
もうだめ、
そういってお姫様だっこをされ





ベッドにつれていかれる
そしてニノからまた深いキスをしてくる
あなた

んっ、ふぁっ、

キスをしながら服をぬがされる
今度は私の、胸の突起物を片方を指でかまいながら片方をなめてくる
あなた

あぁっ、ニノぉっ、////

らめぇっ、/////

そのまま片方の手を私の、下にいれてくる
クチュ…クチュ





いやらしい音がする
あなた

あぁっ、いっちゃうぅっ////

そしてわたしはいってしまった
二宮
もうトロトロだね
俺が掃除する
そういって私の股を広げ
私のものをなめてくる





クチュ、クチュ
あなた

あぁっ、らめぇっ、らめらよぉっ//////

あなた

また、いっちゃうっ、////

二宮
今度は口で受ける
二宮
んっ…

あなたのおいしい
私はニノの上に馬乗りになってニノのズボンを脱がす
二宮
っ…あなたっ、?
そうしてニノのものをなめる



激しくなめるとどんどん大きくなってくる
二宮
あぁっ、/////
気持ちいいっ!/////
いくっ、いくっ!////
あなた

んんっ!!

口のなかにニノの味が広がる
あなた

ニノのも、おいひぃ、////

二宮
あなたっ、
たって///
いわれるがままにたつと


いきなりニノのものがはいってきた
パンッ






パンッ
あなた

あぁっ、ニノぉっ///////

いっちゃうよぉっ、いくっ、いくっ!/////

二宮
俺もっ、/////
そうして私たちは盛大にイった
二宮
もういっかいしてもいい、?
あなた

してっ、?
ニノがほしい、、/////

そうして二人で夜をすごした

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